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大学に関するktakaのブックマーク (6)

  • 【コラム】シリコンバレー101 (242) YouTubeで丸ごと公開、カリフォルニア大学バークレー校の講義の価値 | ネット | マイコミジャーナル

    米国時間の10月3日からカリフォルニア大学バークレー校 (UCバークレー)が「YouTube」に専用チャンネルを設けて、300時間以上におよぶ講義を公開している。同校はこれまでにも「Google Video」やポッドキャストで講義を公開していたが、今回はGoogle創設者の1人Sergey Brin氏による「Search、Google、and Life」(約40分)が含まれるなど内容・量ともに充実しており、「オンライン講義の幕開け」というような報道も見かける。ちなみにYouTubeで1コースを完全なスタイルで公開するのは同校が初めてだという。 オンライン公開で現役学生の欠席が増加!? 個人的にUCバークレーは夏のコンサート会場であり、それ以外ではここ数年訪れていないのだが、常々一度講義を受けてみたいなと思っていた。同じベイエリアにある大学でもスタンフォードのどこか崇高な雰囲気よりも、UCバ

  • 米国大学の講義や授業を無料配信する「iTunes U」。日本でも利用可能

    Appleは、米国内にある大学から提供を受けたコンテンツをiTunes Storeで配信する「iTunes U」の提供を開始した。利用は無料。日向けのiTunes Storeでも利用できる。 iTunes Uは、スタンフォード大学やカリフォルニア大学バークレー校、デューク大学、マサチューセッツ工科大学などをはじめとした米国にある著名大学から提供を受けたコンテンツを配信する専用エリア。教育課程の講義や語学授業、研究デモに加えて、スポーツやキャンパスツアーといったコンテンツが用意されている。 コンテンツは動画または音声が配信され、いずれも無料でダウンロードが可能。表示等は英語だが、日iTunes Storeからも利用できる。

  • 竹中平蔵・前総務大臣と村井純氏、SFCのイベントで対談

    前総務大臣の竹中平蔵氏と慶應義塾大学常任理事の村井純氏による対談「変えた日。変えられない日。」が23日に開催された。村井氏を聞き手に約90分間、竹中氏が閣僚時代の経験談や大学の将来像について語った。 今回の対談は、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)研究所が11月22日・23日の2日間、東京・丸の内一帯の大型商業ビルにて実施した研究発表会「SFC OPEN RESEARCH FORUM 2006 現代リアル学」の一環として実施されたもの。竹中・村井両氏による対談以外にも、情報ネットワーク分野の研究結果の展示や、識者によるパネルディスカッションなどが開催された。 なお、竹中氏は現在、慶應義塾大学に復帰。同大学のグローバルセキュリティー研究所所長に就任している。トークショーでは閣僚の重責から解放され古巣に戻った影響からか終始リラックスした表情を見せ、穏やかな口調で持論を展開した。 ●

    ktaka
    ktaka 2007/01/04
  • 【INTERVIEW】なぜ日本にGoogleが生まれないか? 東大の坂村教授が指摘する日本企業に欠如したもの (1/3)

    東京大学の坂村健(さかむら けん)教授は、“TRONプロジェクト”の提唱者であり、現在では無線ICタグを利用して“現実空間の認識”を行なう“ユビキタスコンピューティング”を積極的に推進している。同氏が所属する東京大学大学院の情報学環には、来年から“総合分析情報学コース”が新設される。 「今の日ではGoogleのような企業が生まれない」と語る、坂村氏が学生たちに伝えたいと考えていることは何か。そもそも今の日に何が不足していると感じ、新しいコースを設立したのか。坂村氏が所長を務める、東京・品川区のYRPユビキタス・ネットワーキング研究所で、アスキー取締役の遠藤諭が聞いた。

  • スラッシュドット ジャパン | 日本発のGoogleは可能か?をテーゼに掲げる大学院のコースが登場

    x-AC曰く、"遅いタレコみになるが、ASCII24に、TRONプロジェクトなどですでにおなじみの東大教授坂村健氏が新たに大学院の情報学環に新設する“総合分析情報学コース”についてのインタビュー記事が載っている。その中で氏は「なぜ日からGoogleのような企業が生まれないのか?」と問い、「日人はマネージメントして具体的なアクションを起こす力が弱いのではないか」と結論づけている。 一般的にはアメリカからGoogleのような企業が出てくる理由は、大学院レベルのイノセントな研究と、それをマネーに変えるビジネスに結びつけるような一見矛盾した態度が同居することを歓迎するような気風が、アメリカという国全体に「もともと存在する」という感じでぼかして語られる場合が多いのだが、どういった形にせよそれに近い何かを日に定着させることを意識した学科が出来るのは、珍しいことに感じる。 まだ募集も始まったばかり

    ktaka
    ktaka 2005/12/20
  • 大学教員の日常・非日常

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 このブログは、教授の横暴でクビになりそうだった助手が、自分の研究のセンスのなさを棚にあげて、バカな教授を晒し、そのバカな教授を許している大学の仕組みに疑問を感じ、いろいろと調べはじめた過去の日記からはじまっています。 (過去の日記は、@ダイアリーというサイトで更新していました。 現在、休業中のようです) 地方二流大学(若干総合大学寄り)の一般教養の講師として生活することができるようになったので、過去の日記をふりかえりつつ、自分のアンテナに反応するテーマについて書きつづっていました。 現在、関東地方に戻り、実名で発言することが多くなり、こちらの更新は大幅に見送っている状態です。 過去エントリへのコメント

    ktaka
    ktaka 2005/09/26
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