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教育に関するktakaのブックマーク (3)

  • 山田祥平のReconfig.sys - 東京大学が考えるナレッジワーカー育成の王道

    教育の現場でコンピュータが使われるとき、コンピュータリテラシーそのものを学ぶ場合と、その他のリテラシーを身につけるための手段としてコンピュータが使われる場合がある。後者の試みには、さまざまなアプローチが試みられてはいるが、分野が多岐にわたるだけに、その方向性を見極めるのは難しい。 ●MEETが模索する教育環境 国立大学法人東京大学のMEETによる公開授業のデモンストレーションを見学してきた。MEETはMicrosoft chair of Educational Environment and Technologyを意味する。日語では「マイクロソフト先進教育環境寄附研究部門」とされている。ナレッジワーカーを育成するための先進的な教育環境を開発、評価するためのもので、マイクロソフトが予算面での支援をしながら、2006年から2008年までの3年間にわたって研究を進めているという。 この日、公開

    ktaka
    ktaka 2007/02/16
  • マインドマップ体験で「賢くなった」小学生

    マインドマップの創始者トニー・ブザン氏が、東京で小学生にマインドマップのレクチャーを行った。「自分の好きなこと」をマインドマップにするように言われた児童は楽しく取り組み、終了時には「もっと続けたい」という声が上がるほどだった。 小学生が「マインドマップ」を体験し、最後には「(自分は)賢い!」という声が上がる――英国大使館で、マインドマップの創始者トニー・ブザン氏が教師となり、九段小学校の5年1組・2組の児童(合計50人)に対してマインドマップのレクチャーを行った。マインドマップ普及活動を行うブザン氏公認の団体、ブザン・ワールドワイド・ジャパンの神田昌典社長が通訳を務めた。 マインドマップを使わない状態では、発想力はどのくらいだろうか。小学生を前にしたブザン氏が指示したのは、「ゼムクリップを使ってできること」で思い浮かぶことをいくつでも書き出すようにということだ。終了後、アイデアの数を数える

    マインドマップ体験で「賢くなった」小学生
  • FTEXT 『教科書をオープンに:新しい「教える - 学ぶ」関係へ』

    生貝直人(以下、生貝): 今日は、FTEXT理事長の吉江弘一さんと副理事長の鈴木健さんにお話を伺います。よろしくお願いします。 まず、FTEXTにおける「教科書をオープンにする」という試みは、どういった経緯で始められたのでしょうか。 吉江弘一 吉江弘一(以下、吉江): 塾の講師として教材作りを始めたのがきっかけでした。せっかく作るのだからいいものを作りたいと考えたのですが、当時はなにせ始めた塾が小さかったものですから、参考になるものが少ない。そこで、いろいろな先生に会っては、教え方や教材についてのヒアリングをしたり、自分の教え子から意見をもらったりしてきました。このような活動のなかで、開かれた教材づくり、つまりみんなで知を共有するかたちにしたいと思ったのです。自分はいつもまわりから色々なものを受け取っているわけですから、受け取ったものを返すというイメージはとても自然だったんです。最近

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