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科学技術に関するktakaのブックマーク (2)

  • 遅咲きブログ少年: [これからの10年]第6回開催 7/29/05

    最高です。今までの中で最高の盛り上がりを見せました。 まじめな討論あり。歌あり。下ねた爆笑トークあり。Looking Glassの生デモあり。。。翌日中島氏は7AMのフライトだと知っていた私ですが、止められませんでした(すいません)。興奮の7時間、皆名残惜しそうにしながらも帰路についたのは深夜2時でした(^_^;) 議題 =============== 議題:10年後のOSを考えよう Part2 =============== 中島 聡氏 :Win95 UserInterfaceの産みの親、その他IE4およびIE5のChief Architect。今や伝説のプログラマー。 川原 英哉氏:Looking Glassの産みの親。IT業界のイチロー。 お二人が描くこれからのOS像・ソフトウェア・User Interfaceなどのあり方を伺いながら、10年後の世界に思いをはせてみましょう。 開催日

    遅咲きブログ少年: [これからの10年]第6回開催 7/29/05
  • ディスカバリーの船体調査を支援するハイテクツール

    米航空宇宙局(NASA)の科学者とエンジニアはスペースシャトル「ディスカバリー」に搭載したハイテクコンポーネントを使い、打ち上げ時の損傷について船体を念入りに調べている。打ち上げ時に外部燃料タンクから断熱材がはがれ落ちたことに伴う懸念は払拭されていない。 レーザーセンサー2基、モノクロカメラ1基、50フィートのエクステンションブーム1基がシャトルのロボットアームに取り付けられ、NASAエンジニアが船体の外壁を1インチ平方ごとにくまなく調べて、12日間のミッションを終え地球に戻る際の危険につながる損傷がないかどうかを探っている。 NASA当局者はこれまでのところ、長さ約75センチの断熱材の破片が7月26日の打ち上げで外部燃料タンクからはがれ落ちた際に、シャトルに当たったり傷つけたりはしていないとの見方だ。しかし損傷の可能性を完全に排除するため、検査が続けられている。 拡張ブームはカナダの技術

    ディスカバリーの船体調査を支援するハイテクツール
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