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言葉に関するktakaのブックマーク (2)

  • 第7回 「させていただく」――誰に「させていただいてる」のか?

    「はじめまして。私、部長待遇でマネージャーを務めさせていただいております郷と申します。このたび、御社を担当させていただくことになりました。以前は、東京におりまして、日を代表する大企業さまのお世話をさせていただいておりました。御社のような中小企業さまは不慣れではございますが、微力ながらお手伝いさせていただきたいと存じます」 お手伝いしていただきたくないですね、こういう人には。 こういうのを慇懃無礼(いんぎんぶれい)といいます。この言葉を、丁寧過ぎてかえって無礼、と思っている人もいるようですが、そうではありません。言い方は丁寧でも、内心は相手を軽く見ている様子を表します。言い方以前にその姿勢がNGです。 こういう人は論外ですが、「させていただく」という表現そのものも、場合によっては問題になります。 プレゼンテーション研修の中で、こういう質問をもらったことがあります。 「私は、ほとんどの語尾

    ktaka
    ktaka 2008/03/25
    確かに違和感があった...
  • 感覚的な言葉こそ論理的に使え - @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 「論理思考」がもてはやされる今日このごろだが、論理をきちんと伝えるためには非論理的ないい回しも欠かせないということを知っておこう。論理的な表現は、人の感覚で裏打ちされない限り使い物にならないのだ。 ■論理的表現に必要なもの 先日私はある会社で研修を行ってきた。そのテーマは「論理的に考え、分かりやすく伝える力を身に付ける」というものだった。「論理的」という言葉が入っていることに注目してほしい。「論理的に考える能力・話す能力」はここ数年のビジネス教育における人気のテーマなのである。 実際、論理的な思考力や表現力

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