タグ

2008年6月6日のブックマーク (4件)

  • WSJからiPhoneに関して取材を受けた

    Wall Street Journalの記者からiPhone向けのアプリの開発に関しての取材を受けた。来週のWWDCに向けた下準備らしく、全文がWSJに乗ることはまずないので、私なりにインタビュー記事を起こしてみた。 WSJ:なぜiPhone向けのアプリを作っているのか? 私:OS+開発環境という意味で他のモバイルプラットフォームより圧倒的に優れているから。私は、Windows Mobile、BREW、Symbian、J2ME/MIDP、J2ME/DojaなどのさまざまなモバイルOS/VMの開発に関わって来たが、iPhoneの開発環境ほど開発効率の良いプラットフォームに出会ったことはない。 WSJ:開発環境に関してはMicrosoftがマーケットのリーダーだと思っていたが 私:Visual Studioはすばらしい開発環境だが、モバイルに限って話で言えば、Xcode上でiPhoneアプリ

  • Visual C++ 2008 Feature Pack: MFCの強化:CodeZine

    はじめに 昨年Microsoftが約束したように、今度の新しいVisual C++では、ネイティブコードによる開発と、ネイティブとマネージドの世界を融合するコードの部分に重点が置かれています。 すべての機能をC#やVisual Basic.NETなどのマネージドオンリー言語と同等に維持しても、それではVisual C++の製品としての意味がありません。マネージド機能との同等性を重視すればするほど、Visual C++という製品の来の領域、つまりネイティブコーディングおよび相互運用コーディングからは遠くなっていきます。 Visual C++ 2008は、Microsoftのネイティブコードへの新たな取り組みを大きく反映し、この10年で初めて、MFCを刷新してWindowsコモンコントロールライブラリをフルサポートします。単にWindowsをカバーするだけでなく、Visual C++チームは

    ktaka
    ktaka 2008/06/06
  • 【第2回】人間の特性を生かした色表現:組込みZine(クミコミジン)

    一歩踏み込んだ色表現 第1回は、色とはそもそも何か? そして、色を表現するための方法を紹介しました。今回はもう一歩踏み込んで、人間の特性を考慮することで効率的に色を表現できないだろうか? という点について考えてみたいと思います。輝度+色差での表現 前回にも述べましたが、人間は「L・M・S錐体(すいたい)」という3種類の錐体センサの出力をブラックボックス(色として認識されるまでの情報の伝達内容や変換の仕組み)を通して、大脳で色として知覚します。センサ自体は光の波長に応じてその出力が決まりますが、大脳の中の色の認知としては、「白⇔黒」「赤⇔緑」「青⇔黄」の3種類として扱われていると考えられています。これは、NCSやオストワルト表色系の軸にもなっています(正確には、色の認知に関しては3色説、反対色説、段階説など諸説があり、まだ解明されたわけではないようです)。中でも白⇔黒は「輝度」と呼ばれ、ほか

  • らばQ:ビル・ゲイツのスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」

    ビル・ゲイツのスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」 ビル・ゲイツがあるハイスクールでスピーチをした、「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」というものがインターネットで出回っています。 実際は彼自身の言葉ではなく、彼が抜粋でチャールズ・J・サイクスの著書「Dumbing Down Our Kids」から引用したものだそうです。 欧米的なルールではありますが、なかなか的を射た面白いルールなのでご紹介します。 人生は公平ではない。それに慣れよ。 世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。君の気分に関係なく世界は君が仕事を終わらせることを期待している。 高校を出てすぐ6万ドルの年収を稼ぎはしない。携帯電話(当時は高かった)を持った副社長にもならない。自分で両方を稼ぎ出すまでは。 先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。 ハンバーガーを引っくり返すということは沽

    らばQ:ビル・ゲイツのスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」
    ktaka
    ktaka 2008/06/06