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gpuとグラフィクスに関するktakaのブックマーク (4)

  • 世界初のプログラマブルシェーダ対応の組込GPU「GoForce3D」の実力は?

    NVIDIAは正式発表を9月に控える組み込み用途向けグラフィックスチップ(GPU)「GoForce3D」の最初の実動チップを、先週東京ビッグサイトにて開催されたWireless Japan 2004で公開した。 ポテンシャルはデスクトップPCGPUのGeForce3並 GoForce3Dは組み込み向けGPUとしては、世界初のプログラマブルシェーダ・アーキテクチャベースのGPUとなる。 毎秒最大500万ポリゴンのジオメトリエンジンと、フィルレートは毎秒2億5000万ピクセルのピクセルレンダリングパイプラインからなり、2Dおよび3Dグラフィックス描画を一手に引き受け、CPUをグラフィックス処理の負荷から完全に解放する。 なお、プログラマブルシェーダのポテンシャルとしては、かつてのPC向けGPUであるGeForce3シリーズ程度に相当する。対応APIはマイクロソフトのDirect3D Mobi

    世界初のプログラマブルシェーダ対応の組込GPU「GoForce3D」の実力は?
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●NVIDIAとATI Technologiesの次世代GPU NVIDIAとATI Technologies、2大GPUベンダーが再び次世代GPUで激突を始めた。 GeForce 7800 GTX(G70)で先行するNVIDIAを追いかけ、ATIも次世代GPU「R520」を準備している。NVIDIAはG70に続いてミッドレンジ向けの「G71(旧NV49)」、メインストリーム&バリュー向けの「G72(旧NV46)」を段階的に投入して行く見込みだ。ATIもR520後に、ミッドレンジ向けの「RV530」とメインストリーム&バリュー向けの「RV515」を準備していると言われる。両社は、PCグラフィックスではフルラインナップで、衝突する。 また、ゲームコンソールでは、ATIがXbox 360にR520と同系と言われるカスタムGPU(R500)を提供するのに対して、NVIDIAはPLAYSTATIO

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    CPUと同様にマルチスレッディングの実装へ GPUもマルチスレッディングへと進んでいる。GPUはもともと複数パイプ(Shader)を備えて複数タスクを走らせることができる。しかし、次のステップとして、各Shader内で複数スレッドを走らせることができるマルチスレッディングの実装へと向かっている。CPUがマルチコア&マルチスレッドへと向かったように、GPUもマルチパイプ&マルチスレッドへと走っている。GPUベンダーも、マルチスレッディングを次世代GPUの重要なキーとして打ち出しはじめている。 マルチコアとマルチパイプは、どちらもチップのパフォーマンスを上げるためのアプローチだ。それに対してマルチスレッドは、各コアや各パイプの効率を向上させ、特にメモリアクセスのレイテンシを隠蔽することを主目的としている。例えば、Intelが自社のマルチスレッド技術Hyper-Threadingを発表した直後

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