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2016年10月22日のブックマーク (2件)

  • Google Fonts + Japanese • Google Fonts + 日本語

    Google Fonts は、デザイナー ウェブフォントを直感的にご利用いただける、安定したオープンソース ディレクトリです。 膨大な数の文字のデザインに要する時間や、大容量のフォント ファイルをウェブフォントとして提供する際に必要な技術的インフラストラクチャなど、日語の書体デザインやフォント開発にはさまざまな課題が立ちふさがります。そこで、規格や技術の開発を進めると同時に、Google Fonts を通じてデザイナーやデベロッパーの皆様に日語のウェブフォントをお試しいただけるようにしました。 Google Fonts provides an intuitive and robust directory of open source designer web fonts. Japanese typeface design and font development presents ma

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  • 北斎の肉筆画と判明 「作者不明」西欧の水彩画風の6枚 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    オランダのライデン国立民族学博物館所蔵で、長く作者不明とされてきた6枚の絵が、江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎(1760~1849)の肉筆画であることが、同博物館の調査で分かった。西欧の水彩画の技法をまねた、北斎としては異色の絵。親交があったドイツ人医師シーボルトらから影響を受けた作品群とみられる。長崎市で開催中の国際学会「シーボルトコレクション会議」で22日に報告される。 【画像】北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」  6枚は江戸の街並みを描いた風景画。タイトルはないが「日橋」「両国橋」「品川」などを題材に川や人々、橋を描いている。空を大胆に取り入れた構図などに西洋画の特色が表れている。輪郭を黒く縁取りした後に色付けしていた当時の日画と違い、縁取りがない点も西洋画の影響が見て取れる。 江戸期の絵師たちの間には、外国人から絵を受注できるのは、長崎の出島出入り絵師として認められた川原慶

    北斎の肉筆画と判明 「作者不明」西欧の水彩画風の6枚 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    ktakeda47
    ktakeda47 2016/10/22
    "江戸期の絵師たちの間には、外国人から絵を受注できるのは、長崎の出島出入り絵師として認められた川原慶賀(1786~1860)だけと認識され、ひそかに受注した場合は、落款を押さず「作者不明」として描いていたという"