早野龍五がやらかしたことの深刻さを認識できずむしろ擁護に回った専門家やジャーナリスト、そしてこれらの御用○○に向けられる当然の批判を「言論弾圧」とする科学自警団。これが日本社会の科学リテラシーだったわけ。
早野龍五がやらかしたことの深刻さを認識できずむしろ擁護に回った専門家やジャーナリスト、そしてこれらの御用○○に向けられる当然の批判を「言論弾圧」とする科学自警団。これが日本社会の科学リテラシーだったわけ。
東京都は11日、都内で新たに188人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1日の感染の確認が200人を下回るのは2日連続です。 1日の感染の確認が200人を下回るのは2日連続です。 188人のうち、20代と30代は合わせて108人で、およそ57%を占めています。 また、188人のうち、およそ38%に当たる71人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りのおよそ62%の117人はこれまでのところ感染経路がわかっていないということです。 濃厚接触者のうち、最も多かったのは家庭内での感染で27人でした。 夫から同居する40代の妻と10歳未満の夫婦の子ども2人、それに60代の父と母の合わせて5人が感染したケースがありました。 このほか、職場内が14人、夜間に営業する接待を伴う飲食店の関係者が10人、大学の寮で10代と20代の男性7人が感染するなど施設内での感染が9
[ロンドン発]香港の民主化運動を抑え込むため6月30日に施行された香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で海外の民主活動家6人が香港警察から指名手配されました。国家分裂を扇動したり外国勢力と結託して国家の安全に危害を加えたりした容疑で、最高刑は無期懲役です。 6人の中には国安法の強行で活動の拠点を香港から英国に移した「香港衆志(デモシスト)」元党首、羅冠聡(ネイサン・ロー)氏(27)や米ワシントンを拠点にNGO(非政府組織)香港民主会議を運営するアメリカ人の朱牧民(サミュエル・チュー)氏(42)も含まれています。 昨年8月、中国公安に17日間にわたって拘束され、英国への政治亡命が認められた在香港英国総領事館元職員サイモン・チェン氏(29)にインタビューしました。チェン氏も今回、指名手配されました。 英国に政治亡命したサイモン・チェン氏(本人提供)在香港英国総領事館で働いていたチェン氏は中国広
複数の香港メディアによると、香港警察は10日、著名な民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)氏(23)を香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で逮捕した。警察は同日、民主派の香港紙「蘋果日報」などを発行するメディアグループの創業者、黎智英(れいちえい)氏(71)や同紙幹部ら7人も国安法違反などの疑いで逮捕しており、民主派への取り締まりを本格化している。 周氏は国際社会に香港民主派への支持を呼びかけ、日本でも広く知られている。2012年、愛国教育の導入に反対する運動に参加。14年に民主的な選挙制度の実現を目指した「雨傘運動」でも学生団体のリーダーの一人として活動した。その後、政治団体「香港衆志」に所属して政治活動を続けたが、今年6月の国安法の施行後は香港衆志を解散し、個人で活動を続けていた。逮捕容疑の詳細は不明だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く