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2021年1月10日のブックマーク (4件)

  • 元プロサッカー選手がサッカーを辞めて思うこと|白洲|note

    冬だった。サッカー選手は毎年12月になると翌年の契約にそわそわし始める。といっても1月から11月までの成績・結果が契約に反映されるので、12月から慌てても何もならない。選手もそれをわかっていながら、それでも落ち着かないのが12月という月なのだ。そんなある意味その年の通信簿を渡されるような月に、僕はこの世で一番愛しているもの、サッカーを辞めた。 サッカーで生きていくということ僕がいたのはとあるプロサッカークラブだった。お世辞にも環境が良いとは言えないが、夢にまで見たプロ生活。好きなことをして生きていく喜びを僕は18歳にして手にしたのだ。将来は明るかった。地元では小学校から一番で街のちょっとした有名人だったし、市・県・地域の選抜にも選ばれていた。高校で全国大会には出られなかったが、運良く県の決勝にスカウトの方が見に来てくれていて、僕はサッカー選手になった。 有頂天だった。地元ではちやほやされ、

    元プロサッカー選手がサッカーを辞めて思うこと|白洲|note
    ktakeda47
    ktakeda47 2021/01/10
    "実力がないやつが必死になっていると思われるのが嫌だった。これが僕の思う「ダメなプライド」だ。このプライドさえ捨ててしまえば"
  • 100年に一度のコロナ禍を基準に医療費削減を批判するな

    今回のコロナ禍のニュースで維新が大阪の医療リソースを削ったことがよくはてなでは批判されている。 人災だの、維新を支持した大阪人の自業自得だのに星もいっぱい集まっている。 それってつまり100年に一度の地震、津波、大雨、豪雪で死んだ人も想定できていなかった、想定した政治家を選出しなかったから死んだわけで、自業自得と言いたいわけだ。 想定していれば耐震強度はもっと上げていただろうし、津波の避難場所を作れただろうし、堤防だってもっと高くできたし、ダムだってもっと作れたし、除雪車だっていっぱい準備できたはずだ。 それができておらず、これらの災害によって死んだ住民は、そういった災害対策を掲げた政治家を選ばなかった、または、自ら掲げて政治家とならなかった住民の自業自得というわけだ。 特に津波に関してはてんでんこやら石碑やらで警告が残っていたのにそれを無視して住宅地を築いて避難施設もろくに作っていなかっ

    100年に一度のコロナ禍を基準に医療費削減を批判するな
    ktakeda47
    ktakeda47 2021/01/10
    パンデミックの原因はいろいろ言われてるけど、とにかく今世紀の入ってから多くて、今後も未知のウイルスに襲われる可能性を言う人はいたよね。一般的かは知らないけど。
  • NA専用オリジナルマフラー「HYPER-R」 (ハイパーアール) | PARTS

    定価¥75.000-(税込み価格¥82.000) 👇 現在16%Off 価格69,800円(税込) 送料全国無料 ※注文個数によりお届け日が変わることも有ります。 商品情報 HKS社との共同で開発されたNAロードスター専用マフラーです。 ステンレス製にて耐久性に優れ軽量化にも貢献いたします。 メインサイレンサー(リヤ側)のみで消音することに寄り中間パイプのサブサイレンサー部分を取り除いておりますので 最低地上高は純正マフラーより+12mm確保しております。 路面との接触によるマフラーの損傷を防ぐと共にローダウン車にありがちな車検時の最低地上高不足にも配慮しました。 メインサイレンサーには長期使用に耐えれるよう極力少ないグラスウール(吸音材)を特殊な方法で使用することにより 社外マフラーにありがちな爆音になってしまう事を防いでおります。 形状もバック時に車止めに当たらないよう薄型にしており

    NA専用オリジナルマフラー「HYPER-R」 (ハイパーアール) | PARTS
  • 成人式には行かないで

    岩田健太郎といいます。もうすぐ50歳になるおっさんです。感染症を専門にする医者でもあります。 この文章は、「成人式には行かないで」というお願いの文章です。 なぜ、そのような文章を皆さんに読んでいただきたいのか、今からその理由を説明します。 理由は新型コロナウイルスです。このいまいましいウイルスがいなければ、我々は毎年行っている楽しい行事を楽しくとりおこなうことができたのです。が、残念ながら今はその時期ではありません。すべてはこのウイルスのせいなのです。 一生一度の大事な成人式、たかだか風邪の親戚みたいなウイルスごときで、止めにするなんて嫌だよ。そんな意見もあることでしょう。 でも、一生一度の大事な成人式だからこそ、ここで一歩踏みとどまってもらいたいのです。 すでに、年末年始に帰省した若者から、家族親戚に感染した事例が兵庫県でも複数見つかっています。確かに若者にとってはこのウイルスはほとんど