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carとeuに関するktakeda47のブックマーク (3)

  • WRCへのハイブリッド導入でトヨタ車の評価が爆上がりするワケとは!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    世界的なカーボンニュートラルを目指す取り組みの中で、自動車業界はBEV(バッテリー式電気自動車)が主役となった。ところが欧州ではPHEV(プラグインハイブリッド)は、エンジン使用時の燃費が悪いとのことで批判の的となっている。 その一方でモータースポーツ界では、ハイブリッドが大活躍している。F1といった究極のレーシングマシンに加え、WECなどのスポーツカーレースにもガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムが採用されている。 そして2022年からは世界ラリー選手権(WRC)のトップカテゴリーの参加車両にはハイブリッドの使用が義務付けられた。モータースポーツで続々採用されることで、欧州でのハイブリッドの評価は変わるのだろうか? 文/国沢光宏、写真/TOYOTA、Redbull 【画像ギャラリー】注目のGRヤリス ラリー1を画像でチェック(9枚)画像ギャラリー 欧州に於ける二酸

    WRCへのハイブリッド導入でトヨタ車の評価が爆上がりするワケとは!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    ktakeda47
    ktakeda47 2022/07/26
    マジか。WRC全然観なくなってたから知らなかった。
  • ユーロNキャップ2018続々公開。新型ジムニー恐ろしい結果に! | 自動車評論家 国沢光宏

    今年のユーロNキャップが次々と公開になっている。日車はレクサスESとアテンザ、ジムニーシェラ、リーフの4車種。このうち驚いたのがジムニーシェラの衝突安全性です。何と73%という最近見たことないくらい酷い評価。動画見ても「こら厳しいでしょうね!」。オフセット衝突なんか側頭部裂傷の可能性大。自動ブレーキの評価も対人、対車両揃って52%/50%で最低評価。 ・ユーロNキャップ2018年 衝突安全性で見ればESとアテンザ、リーフは91%/95%/93%。今年COTYを取ったボルボXC40といえば97%で、全ての衝突モードで”ほぼ”かすり傷または無傷だと思う。自動ブレーキの評価もジムニーシェラを除く日勢は90%/66%/71%。対車両で77%/73%/71%。ジムニーシェラより酷かったのは「こら普通に死んじゃうでしょうね!」のジープラングラーだけ。 これまで私もジムニーバンザイしてきたが、ユーロ

    ユーロNキャップ2018続々公開。新型ジムニー恐ろしい結果に! | 自動車評論家 国沢光宏
  • トヨタ、次世代電池使う電気自動車を2022年に発売?

    中日新聞が「トヨタ2022年に全個体電池を搭載した電気自動車を発売する」と報じた。全固形電池は現在のリチウムイオン電池の2倍以上の性能を持つ。プリウス級の車体に搭載すれば、簡単に400km程度の航続距離を持たせられるし、急速充電も15分程度に短縮可能。 安全だし高温や低温にも強い。リチウムイオン電池は0度~50度くらいが適正な使用環境ながら、全固体電池ならマイナス30度~100度に耐えるポテンシャルを持つと言われる。100度まで使えたら冷却だって効率良い。当然ながら急速充電の熱にも強いということだ。 トヨタと東京工業大が共同で全固形電池を開発しており、先日「実用化へのメドが付いた」ようなことを言っていた。今回、トヨタ情報に極めて強い中日新聞の報道と言うことだから、時間的なメドも付いたということなんだろう。こいつが実現したらパワーユニットが大きく変わる。 もちろん技術的に乗り越えなければな

    トヨタ、次世代電池使う電気自動車を2022年に発売?
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