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economyとgoogleに関するktakeda47のブックマーク (2)

  • Web by Google (TM)

    アラン・ギブソンのブログより。 Mozillaの財務状況を見ると、Googleが反トラスト法の問題を回避するように、彼らを生命維持装置に付けていると結論付けるのが理にかなっています。MozillaとGoogleとの契約は、今後の収益の少なくとも70%を占めることになります。これは4億ドルを超え、ブラウザの4%でデフォルトの検索プロバイダになっています。1年間です。私は次の給与を賭けてもいいのですが、MicrosoftのInternet Explorerの独占を巡るトラブルの再発を避けるために、Googleがこのかなり寛大な契約を結んだのではないかと思います。私の推測では、この最新の反トラスト法の波が吹き荒れる頃に、Googleはプラグを抜くことが、彼らの利益になると判断するのではないかと思います。 Mozillaのトラブルで、GoogleはWeChatやFacebookのウォールドガーデン

    ktakeda47
    ktakeda47 2020/08/17
    "ネイティブ検索の欠如とネイティブ決済の欠如という2つの欠如です。"
  • 小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記:長寿企業

    長寿企業とは、何を持っている企業であろうか。 技術か。 ブランドか。 仕組みか。 理念か。 人か。 組織か。 ポジションか。 産業か。 特権か。 コネクションか。 ネットワークか。 * いろんな意見があり、いろんな場合があるだろう。 私は、顧客だと思う。 特定すれば、顧客情報ではないか。 これは個人情報ということではない。 ビックデータというのもひとつの形であるが、もう少し、広くて柔軟で奥深い概念として、顧客情報と呼ぼう。 アマゾンは、顧客情報がすべてだ。 それが核となって、決済や流通システムを整えることにより、売り上げ、利益に変えていく。価格競争力は結果としてついてくる。 規模は後からついてくるものだ。 多くの永続企業は、顧客情報が集まる。 それは、量、質、頻度の三次元だ。 アマゾンは、これらが揃っている。 古い概念で言えば、質が低いというよりは粗いという気がするが、それを補うものがあり

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