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evに関するktakeda47のブックマーク (5)

  • 気になるテスラの「電気代」「整備費」 丸2年乗ったモデル3オーナーの、ランニングコストの総額は?

    iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でレポートします。 Model 3に乗り始めてから2023年9月の時点で2年が経過しました。今回は消費電力や整備費用など、家計簿的な目線でこの2年を総括します。 導入から2年、電気料金の上昇に伴い運用上のコストパフォーマンスが悪化しています。自宅充電が中心の筆者ですが、2年前の納車時、昼間の電気料金が当初25.29円/kWh(再エネ付加金や燃料調整費を除く)だったものが、最近は、36.14円/kWhと3割ほど値上がっています。 ただ、筆者の場合、深夜1時から5時のオフピーク割引時間帯を中心に充電しています。しかし、その料金も当初の20.29円/kWhから25.29円/

    気になるテスラの「電気代」「整備費」 丸2年乗ったモデル3オーナーの、ランニングコストの総額は?
    ktakeda47
    ktakeda47 2023/12/25
    航続距離なかなか良いな〜。条件にもよるんだろうけど保険が高め? "自動車保険は、20等級で本人・配偶者限定という条件"
  • 「やっぱりトヨタのEV開発力は劣っている」初の量産型EVで重大不具合、リコール

    トヨタ「bZ4X」(「Wikipedia」より) 昨年12月に2030年に電気自動車(EV)の販売台数を年間350万台にする方針を発表して、EVで出遅れていたというイメージの払拭に躍起になっているトヨタ自動車が、出足からつまずいた。満を持して市場投入した初の量産型EV「bZ4X」は、発売から1カ月過ぎで「考えられない」(関係者)重大な不具合が見付かり、販売を停止した。トヨタがEVの普及に否定的だった理由が露呈したかっこうで、業界関係者も呆れている。 トヨタが5月12日から予約受付を開始したbZ4Xはスバルと共同開発したEVで、スバルは「ソルテラ」の車名で販売している。外観などの一部仕様が異なるものの、ほぼ同じモデルで、両モデルともトヨタの元町工場で生産する。自動車業界のトレンドであるEVに遅れているとされるトヨタとスバルが、このイメージを払拭するために重要なモデルとなるはずだった。トヨタ

    「やっぱりトヨタのEV開発力は劣っている」初の量産型EVで重大不具合、リコール
    ktakeda47
    ktakeda47 2022/07/04
    不具合の内容がEVと関係あるかどうかわからないけど、それ以外の部分で完成度低くて評判悪いのよね、bZ4Xとソルテラ。
  • 日産「リーフe+」はガソリン車と同じ感覚で使える? 東京〜北海道間1000kmを走ってみた【PR】

    WLTCモードで航続可能距離458kmをうたう日産 リーフe+。自動車評論家の国沢光宏氏が東京から北海道を往復し、使い心地を試してみました。 EV車で約11年ぶりのロングドライブ 航続距離458kmの「リーフe+」はどれほど進化した? 今から11年前の2008年に北海道の洞爺湖で34回目のG8(世界主要国首脳会議)が開催された。 環境問題も大きな課題になっていたため「日EVクラブ」を主宰していた舘内端さんは、当時市販を控えていた電気自動車を使い東京から北海道の洞爺湖まで行くイベントを企画。私も岩手県の盛岡からゴールまでのドライバーとして参加しました。 日産「リーフe+」と筆者の国沢光宏氏 当時、EVの航続距離はカタログデータで160km。東京から青森の八戸まで走り、そこからフェリーに乗せ北海道の苫小牧。 さらに陸路で北海道の洞爺湖まで約850km。急速充電器が少なかったこともあり、昼間は

    日産「リーフe+」はガソリン車と同じ感覚で使える? 東京〜北海道間1000kmを走ってみた【PR】
  • なにもかもが斬新過ぎる!|テスラ期待の量販車「モデル3」に初試乗(1/2)|【徹底検証】2019年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    何かと話題となっているテスラの量販車種「モデル3」の試乗車(プロトタイプ)が用意出来たというので、早速ハンドルを握ってみました~。 テスラ モデル3を簡単に説明しておくと、テスラの主力的なモデルとして位置づけられている車種。素晴らしいのが価格で、アメリカだと3万5千ドル(約385万円)という。日産 リーフと同等のスターティングプライスを付けた。現実的には安いモデルを販売しておらず、買おうとすれば500万円以上になってしまうようだけれど、予約殺到! 一時は30万台以上のバックオーダーを抱えたと報じられたほど。 ただ実際の台数についちゃ不明。テスラの場合、聞いても答えてくれないケースがデフォルトなのだった。受注台数解らなければ、納期だって不明です。 そればかりか、自動運転システムが起因と言われる事故や発火事故があっても「当局から聞かれた情報を出している」という答えのみ。唯我独尊です。このあたり

    なにもかもが斬新過ぎる!|テスラ期待の量販車「モデル3」に初試乗(1/2)|【徹底検証】2019年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
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