2022-25年の秋田県内でのクマなど野生動物の被害・目撃情報の発生地点を確認できるデジタル地図です ヒートマップでは目撃などが多い場所を赤く表示。ズームすると赤、橙、青の点に変化 点を押すと目撃日時や状況などの情報をポップアップ表示します チェック項目を変更して、年度や季節、時間帯別に絞り込むことができます データ出所:秋田県オープンデータカタログサイト、ツキノワグマ等情報マップシステム【クマダス】
12日未明、北海道の福島町で「男性がクマに襲われた」という通報があり、警察などが捜索したところ、新聞配達員の52歳の男性が茂みの中で倒れ死亡しているのが見つかりました。 男性を襲ったとみられるクマは見つかっておらず、警察などは24時間態勢でパトロールをして警戒を続けることにしています。 目次 目撃した男性 “クマが覆いかぶさっている状態だった” 新聞販売所 “3日前にも配達中にクマと遭遇の報告” 12日午前3時前、福島町三岳で「男性がクマに襲われた」と近くにいた人から警察に通報がありました。 警察などが周辺を捜索したところ、近くに住む新聞配達員の佐藤研樹さん(52)が茂みの中で倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。 体にはひっかかれたような傷が複数、確認されたということで、警察はクマに襲われたとみて詳しい状況を調べています。 現場は福島町役場から北に700メートルほど離れた
オンライン宿泊予約サイト「Agoda(アゴダ)」経由の予約トラブルについて、星野リゾートは「不正な転売」の横行が原因だと指摘した。右は星野リゾート代表の星野佳路氏(2023年撮影)。撮影:Business Insider Japan、伊藤圭ネット上でこれまでさまざまなトラブルが報告されてきた、オンライン宿泊予約「Agoda(アゴダ)」に対し、星野リゾートの星野佳路代表が異例の「名指しの苦情」を連続投稿している。 6月16日に大手ホテルチェーンの東横インが公式サイト上で注意喚起を行ったのに続き、同24日には星野リゾート代表の星野佳路氏がXで、観光庁がアゴダに改善要請を行ったという共同通信の報道を引用し、以下のコメントを投稿した。 「星野リゾートは、オンラインの旅行エージェントであるAGODAとは契約していないが、AGODAで予約した方が到着し、お部屋を確保できないケースが頻発している。先日も
北海道苫小牧市の住宅街で、3日から4日あさにかけてクマの出没が相次いでいます。クマに遭遇した男性が恐怖の瞬間を語りました。 住宅街を歩く1頭のクマ。その大きさはかなりのものです。 3日午前0時45分ごろ、苫小牧市拓勇東町2丁目で友人が運転する車で帰宅していた男性が撮影した動画です。公園の中に入ったクマ。車に気づいた次の瞬間…突然、こちらに向かってきました。男性らは車を発進させ急いで逃げたと言います。 撮影した男性) 「公園のところでクマが一匹で『アアア』って言っていて、それで助走をつけて追いかけてきて、とても怖かったです。威嚇しているような声でしたね」 現場は、多くの住宅に囲まれた公園。撮影した男性によりますと、クマの体長は2メートルほどだったと言います。公園には、およそ15センチの足跡が残されていました。 周辺ではクマの目撃が相次いでいます。公園での目撃のおよそ30分後に、拓勇西町7丁目
2022年8月の豪雨2022年8月3日から4日にかけて発生。新潟県によると住宅被害は村上市、関川村を中心に全壊8棟、半壊23棟、床上浸水889棟などの被害が出た。総降水量は村上市坂町で589ミリ(国土交通省観測)、関川村下関で569ミリ(気象庁観測)などと記録的な豪雨になった。人的被害は重傷者1人で、死者はいなかった。で被災したJR米坂線の復旧を巡り、JR東日本新潟支社の白山弘子支社長は1月22日の定例会見で、第三セクターなどによる運営やバス転換にした際の費用試算について「われわれが単独で数字を出すのは適切ではない」と述べた。JRは復旧後の運営方法として4案を示し、このうち、鉄道施設を自治体が保有する「上下分離方式」は地元負担の試算を明らかにしていた。 米坂線「上下分離方式」運営、新潟県側の地元負担額は年間4・7億円~6・1億円、JR東日本が試算 JR米坂線の復旧巡りJR東日本「直営難しい
【画像】人気のシラカバ並木を伐採 写真を撮る観光客が密集 通行に支障も 北海道美瑛町北海道美瑛町で1月14日、観光客に人気のシラカバ並木が伐採されていたことが分かりました。 観光客が密集し通行に支障が出るオーバーツーリズムの問題などが理由だということです。 (林記者)「観光名所として知られるセブンスターの木のすぐ近くにあるシラカバ並木が、すべて切られています」 伐採されたのは、美瑛町で観光客に人気のあるセブンスターの木の近くにあるシラカバ並木です。 この場所では近年、写真を撮る観光客が車道をふさぎ、無断で畑に立ち入るなど住民の生活に悪影響を及ぼす「オーバーツーリズム」が問題となっています。 関係者などによりますと、観光客が密集し通行に支障が出ていることや、シラカバ並木が畑に日陰をつくり、農作物の減収につながっていることなどから、地元の農家らが町などと協議し、伐採を決めたということです。
北海道警察札幌方面管内の警察署に勤務する20代男性巡査が11月、自家用車を運転中に赤信号を無視したとして、パトカーから停止を求められたにもかかわらず、1キロ近く逃走していたことが24日、捜査関係者への取材で分かった。 車には他に巡査3人が同乗し、一部が「逃げろ」などと発言していたことも判明。
(注):1990年8月~2020年7月の平年値 「@」の付いた値は、参考値です。平年差や平年比に利用できません。 「///」の付いた値は、欠測または観測を行っていないために合計値や平均値等が求められない場合に表示します。 帯広では、初冠雪の観測を行っていません。
昨夜から今朝にかけて北海道の上空1500m付近には0℃前後の寒気が流れ込みました。高い山では雪の降った所があり、利尻山などでは冠雪した様子がみられています。 北海道の上空を寒気を伴った気圧の谷が通過し、一部では降水がありました。標高の高い山では雨ではなく雪になり、一部では山頂付近が雪化粧しています。 利尻島の本泊では今朝の最低気温が9.7℃とそこまで低くはありませんでしたが、標高1721mの利尻山の山頂近くでは0℃前後まで気温が低下し、雪になったとみられます。雲がとれるとともに、雪を被った山が姿を見せました。 稚内地方気象台から冠雪が確認されれば、初冠雪が発表されることになります。平年が10月3日ですので、この後観測されれば、かなり早い初冠雪です。 ウェザーニュースアプリ利用者からは、旭岳や富良野岳でもうっすら雪が積もっているとの報告が届きました。西日本や東日本で残暑が続いている一方で、北
小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 @nobuyo5696 日本の全都道府県行ったことあるし、しかもほとんど原付でゆっくり周ったので(道の駅で野宿してた)、けっこう自分の国を隈なく色々周って知ってるつもりだけど、いまだに「ここ…いったい何があるん…?」ってエリアがいくつかある。その四天王がこれ。 ※行ったことある人いたらどんなところか教えて pic.twitter.com/mfdntqvngx 2024-04-21 02:33:07 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 @nobuyo5696 ↑よく考えてみたら四天王以外にも個人的日本の未知エリアいっぱいある。 ①長野と愛知のこの辺 ②福井の右側 ③中国地方の県境らへん ④福岡の東側 他にもまだまだありそう。日本まじで広みが深い。 pic.twitter.com/gb8rVqnOXV 2024-0
中国の旧正月「春節」が、いよいよ今週末に迫っている。 日本を訪れる観光客が増えるこの時期、中国のSNSでは青森県の公式アカウントのフォロワー数が130万人に。青森県の人口 約118万人(2024年1月1日現在)を超えるほどの人気ぶりだ。その人気観光地、青森の今を取材した。 海鮮や名物の「ねぶた」を堪能 中国のSNS「ウェイボ」で、公式アカウントのフォロワー数が130万8000人に達している青森県。 青森県の公式アカウントのォロワー数は、青森県の人口 約118万人(2024年1月1日現在)を超える この記事の画像(15枚) 他府県のフォロワー数と比べてみても、大阪は14万7000人、神奈川は9万4000人、群馬は5万8000人、秋田は3万3000人と、その驚異的な人気ぶりが見て取れる。 中国のSNS「ウェイボ」の投稿 投稿を見てみると、「海鮮とリンゴのアイスもすごくおいしい。また来たい」「冬
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