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ukとcultureに関するktakeda47のブックマーク (4)

  • 日本は独り身に優しい国だと思う

    大学4年と就職してから4年、合計8年アメリカで過ごして今年帰国した。 Twitterでたまに「アメリカでは日より個人が尊重される。恋人ができないから、結婚できないからまともじゃないなんてことを思う人なんていない。他人のことをごちゃごちゃ言うのは日だけ」ということを言うのを見るけど、そんなことはないと個人的には思う。 便宜上日人は、アメリカ人はという言葉を使うけどもちろん全ての人に当てはまるわけではない。ただ私がアメリカで住んで肌で感じたことを書きたいと思う。 ・恋愛をしてない人は「かわいそう」 とにかくアメリカ人は愛を重視する傾向にある。離婚率は割と高いけど、それは愛が無くなれば一緒にいる意味なんかないと思うから。世間体よりも愛。 日では恋人がいないと言っても「あ〜」「出会いないとそうなるよね〜」みたいなゆるい空気が流れると思う。 アメリカでは「かわいそう」「なぜ?」となる。これは

    日本は独り身に優しい国だと思う
  • 『カズオイシグロとテムズ川の洪水』

    皆さま、こにちは。 牧歌ブリ吉でございます。 しばらくの間、いくつかのプロジェクトにかまけておりまして、ご無沙汰して失礼いたしました。 去る10月5日にカズオイシグロさんのノーベル文学賞が発表されて、以前から気になっていたテムズの洪水とロンドンの科学博物館について一刻も早く皆さんにお知らせするべきだなと、今大急ぎでこの記事を書いています。 テムズ川のバリアと言えば、遠浅の北海から押し寄せる高潮によってテムズ川を逆流する水の流れ、つまり洪水からロンドン、そしてテムズ流域を守る災害予防の壁のことです。 その高潮の研究とテムズバリアの建設に関わった中心人物のひとりがイシグロという日名であることを、下水道王バザルゲットについての調査中に偶然見つけたことがあります。 バザルゲット卿はヴィクトリア時代にロンドンの下水道を敷設し、ロンドンの住民をコレラなどの伝染病から救った偉大な技術者ですが、近年にな

    『カズオイシグロとテムズ川の洪水』
  • 英紙スポーツ1面をGKモウリーニョが飾った理由 - プレミアリーグ : 日刊スポーツ

    9月3日付サンデー・タイムズ紙のスポーツ1面には、代表ウイーク中にもかかわらず大々的にジョゼ・モウリーニョの写真。しかも、プレミアリーグで指揮を執る姿でさえなく、チャリティーマッチでゴールを守る姿。前日、西ロンドンにあるQPR(現2部)のホームスタジアム、ロフタス・ロードで行われた「ゲーム・フォー・グレンフェル」でのひとこまだった。 試合前夜にアラン・シアラー軍の一員として「出場」が決まったマンチェスター・ユナイテッド指揮官は、今年6月に少なくとも80人の死者を出した高層住宅火災の被災者救済を目的とするイベントで、期待に違わぬ存在感を披露した。後半にベンチを出ると、スタンドからは冗談交じりのブーイング。同じ西ロンドンを地元とするチェルシーの元監督に対するQPRファンのご愛嬌(あいきょう)だ。今は亡き父親も、ユース世代の息子もGKのモウリーニョだが、職ではない自軍ゴール前でパンチングやゴー

    英紙スポーツ1面をGKモウリーニョが飾った理由 - プレミアリーグ : 日刊スポーツ
  • 『ターキッシュエアラインズでマンチェスターへ!day02』

    みなさんこんにちは、ブリリです。 今日もアクセスありがとうございます! 大変お待たせ致しました!日は、音楽ライターの油納将志さんの、マンチェスター~ウェールズ~リヴァプールを巡るミュージック・プレストリップ第②弾の二日目をお届けします! ********************* ターキッシュエアラインズでイスタンブール経由でマンチェスターへと向かう空の旅の続き。 マンチェスター2日目は宿泊先のRadisson Blu Edwardian1FのSteak and Lobsterでのフル・ブレックファストでスタート。マッシュルームのあまりの大きさに驚きましたが、油分も多くなく、すっきりとしたフル・ブレックファストでした。 美味しい朝後はフロントに集合。今回のプレストリップに参加している各国のブロガーやジャーナリストと一緒に「Manchester Music Tours」に向かいました。こ

    『ターキッシュエアラインズでマンチェスターへ!day02』
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