2012年3月2日のブックマーク (3件)

  • 「クレヨンしんちゃん」「九谷焼」まで商標登録 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    知的財産権を巡る中国特有の法制度や慣例も、商標権をめぐるトラブルが頻発する背景にある。 知的財産権の登録事務を手がける大手事務所(北京市)によると、米国は商標を実際に使ったかどうかを重視する「先使用主義」を採用しているのに対し、中国や日は先に登録したかどうかを重視する「先願主義」に基づいている。日では国外ですでに広く知られている商標を国内で自社のものとして登録することはできないが、中国では可能だ。 また、中国では誰でも商標登録ができる。「転売目的や企業に商標を買い取らせるブローカーもいる」(経済産業省幹部)ほどで、商標権を巡る混乱を招いている。 経産省の調査では、日企業が持つ商標などが、中国で不当に登録された件数は203件(09年度)で、増加傾向にある。「クレヨンしんちゃん」の商標は、訴訟の末に中国企業が使うことが認められた。「九谷焼」「美濃焼」などのブランドや、俳優の金城武さんなど

    ktakeuti
    ktakeuti 2012/03/02
    さすが中国。
  • 朝日新聞デジタル:切手の貼り過ぎ装う差額請求が多発 悪用防止へ制度変更 - 社会

    印刷  封筒に切手を貼りすぎるとその分が返金される仕組みを悪用し、金券ショップなどで安く切手を買って封筒にたくさん貼って多額の返金をせしめるケースが増えている。日郵政グループの郵便事業会社は29日から、返金の上限を千円にして、超えた場合は切手やはがきで返すことにする。  郵便事業会社によると、郵便料金が120円の封筒に1万円分の切手を貼ってあった場合、窓口に申し出ると差額の9880円を返してもらえる。この制度を悪用し、金券ショップで1万円分の切手を9千円で買い、880円分をもうけるといった手口が昨年夏ごろから増えているという。  封筒の表裏にびっしりと切手を貼った封筒を窓口に持ってきた例や何通も封筒を持ってきた例があった。昨年10月の請求件数は26件あり、1件あたりの平均返金額は約11万7千円にもなった。前年同月の平均返金額の100倍近い。「インターネットで手口が広まっている」という。

    ktakeuti
    ktakeuti 2012/03/02
    共有知の負の側面か。そしてこのTweetでまた広まった。
  • 総務省|グーグル株式会社に対する通知

    総務省及び経済産業省は、日、グーグル株式会社に対し、平成24年3月1日から適用する新たなプライバシーポリシーについて、我が国の多くの利用者に大きな影響を有することから、法令遵守及び利用者に対する分かりやすい説明等の対応をすることが重要である旨を文書で通知しましたので、お知らせします。 通知内容は以下のとおりです。 ・ 統合されたプライバシーポリシーに従ってサービスを提供する際には、利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱いや個人データの第三者への提供を行わないとともに、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱う場合や個人データを第三者に提供する場合にはあらかじめ人の同意を取得するなど、個人情報についてその適切な取扱いが図られるよう、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)を遵守することが重要であること。 ・ 電気通信事業法(昭和59年法律第86号)における

    総務省|グーグル株式会社に対する通知
    ktakeuti
    ktakeuti 2012/03/02
    こういった通知は、どういった効果があるのか?