2016年6月16日のブックマーク (4件)

  • 【Firebase Analytics】導入における注意点 - Qiita

    はじめに モバイル特化版Google Analyticsとも言われるFirebase Analytics。 イベントや登録したユーザープロパティからユーザーリストを作成することができ、 セグメント毎のユーザーの分析などを非常に簡単に行うことができる便利なツールです。 ただ、導入にあたっていくつか知っておきたい注意点があったのでまとめます。 間違いや他に注意したい点などがあればご教授ください ※全て2016/06/16時点での情報になります。 注意点その1:イベント型分析ツール Firebase Analyticsは全てアプリケーション内で起こるイベントを取得して分析を行います。 つまり、ページビューなどに注目するのではなく、ユーザーの行動に着目して分析を行うツールということになります。 よって、Google Analyticsの「スクリーンビュー」のようなものを個別に取得・分析するようなA

    【Firebase Analytics】導入における注意点 - Qiita
    ktanaka117
    ktanaka117 2016/06/16
    ユーザープロパティ25までなのか、ふむふむ
  • 【iOS10】Speech Recognition API(音声認識API)の制約まとめ - Qiita

    WWDC2016のSpeech Recognition APIをまとめてみました。 といっても、実装やできることなどはこちらの記事などで触れられていますので、 主に制約などを調べてみました。 インターネット接続はほぼ必須 セッションの03:30あたりで言及していますが、インターネット接続は必要です。 SiriやKeyboard Dictationと同じ技術要素を使っているので、当然といえば当然です。 ただし、except some some language and device modelsとも言っているため、オフラインでも使える端末と言語の組み合わせはあるようですが、それは明らかにされていません。 回数制限あり 09:30あたりのBest Practiceのスライドで言及していますが、以下の回数制限があるようです。 端末につき、1日あたりの回数制限が設定されている アプリについても同様

    【iOS10】Speech Recognition API(音声認識API)の制約まとめ - Qiita
  • [iOS][Swift] イベント駆動型で P2P 通信をするPeerKit | DevelopersIO

    iOSには Peer to Peer を利用し複数のデバイス間で通信ができる Multipeer Connectivity Framework があります。 今回はそのP2P通信をイベント駆動型で構築することができるPeerKitを試してみました。ライセンスはMITです。 https://github.com/jpsim/PeerKit 準備 CocoaPodsで追加します。 use_frameworks! target "ターゲット名" do pod 'PeerKit', '~> 2.0' end デバイスの準備 今回はP2Pのやり取りのために端末を2台(以上)用意する必要があります。 実装 PeerKitを使ってやり取りするManagerを作成します。 名前はConnectionManager.swiftとします。 import Foundation import PeerKit im

    [iOS][Swift] イベント駆動型で P2P 通信をするPeerKit | DevelopersIO
    ktanaka117
    ktanaka117 2016/06/16
    ああああーーー、P2PConnectivityのライブラリかあああ!ためしてえええ!
  • Stargzrラジオ WWDC2016 - Stargzr(スターゲイザー)

    第一回目の収録はWantedly社で susieyy さんをゲストにWWDC2016で発表されたiOS10について話しました。 配信日: 2016/06/15

    Stargzrラジオ WWDC2016 - Stargzr(スターゲイザー)
    ktanaka117
    ktanaka117 2016/06/16
    おっほwwこれは面白そうな企画!