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ブックマーク / www.news-postseven.com (63)

  • 出版中止の浅田真央の本 出版社は浅田を3回怒らせた可能性

    2月8日にポプラ社から発売される予定だった自身初のエッセー『大丈夫、きっと明日はできる』の出版中止を決めた浅田真央(21)。この件について、真央はホームページで<の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました>と、説明している。 の内容は、2010年のバンクーバー五輪で銀メダルを獲得してからの2年間の日常生活やスケートへの思いを紹介しているほか、母・匡子さんとの交流、そして感謝の言葉などが綴られたものだ。 問題となったのは、昨年末に作成された告知ポスターだった。そこに書かれた<「ママ、ほんとうにありがとう」何度、ありがとうと言っても足りません>という文言が真央の思いに反するものだったという。 真央のマネジメント会社によれば、今後、このが同社から発売される予定はないということだが、いつもニコニコと笑顔を絶やさない真央が、出版

    出版中止の浅田真央の本 出版社は浅田を3回怒らせた可能性
    ktasaka
    ktasaka 2012/01/21
  • 恋愛しない若者 “待ち受け男子”と“待ち受け女子”状態に

    “草系”なんて言葉が流行るのももっともな調査結果が発表された。18~34才の男女へのアンケートでわかったのは、恋愛結婚に対してあまりに消極的になっている現実。どうしてそうした考えなのか。 国立社会保障・人口問題研究所が18~34才の独身男女を対象に行った調査(11月発表)によれば、「男子の61.4%、女子の49.5%が恋人なし」なのだという。 「恋人がいない男女」の割合はもちろん、過去最高。さらに男子の27.6%、女子の22.6%が「異性との交際を望んでいない」と答えている。 都内在住の男性会社員Aさん(32)はこれまで女性と交際した経験がまったくない。 「女の子を好きになったことはあるけど、“つきあって”とアプローチしたことはありません。告白して関係がややこしくなったら嫌だし、つきあうとなると相手に束縛されて自分の時間が持てなくなる。そういうことを考えると、面倒だなって思っちゃうんで

    恋愛しない若者 “待ち受け男子”と“待ち受け女子”状態に
    ktasaka
    ktasaka 2011/12/10
  • 大前研一氏 今後「能動的な視聴者」増えTV離れ起きると予測

    テレビ業界の減収や減益が止まらない。さらに、テレビ局の試練はこれからが番であり、テレビのコンテンツも質的な変化を余儀なくされると指摘するのは、大前研一氏だ。以下は、大前氏の解説である。 * * * 現在のテレビ局のビジネスモデルは「パッケージ化」である。つまり、朝は情報番組、夕方にはニュース、その後はバラエティ番組というように、決まった時間に決まった番組を放送するプログラムを作り、24時間をパッケージ化して放送している。 ところが、テレビのデジタル化によって、パッケージ化に反発する「アンバンドル(もともとセットで提供されていた商品やサービスを別々に提供すること)」の大革命が起きる。 すなわち、各テレビ局のパッケージの中に、個々の視聴者が当に見たい番組はどれだけあるのか、という問題である。たとえば、ある人が面白いと思う番組や興味のある番組はAテレビに一つ、B放送に二つしかない、というこ

    大前研一氏 今後「能動的な視聴者」増えTV離れ起きると予測