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捕鯨問題に関するktasakaのブックマーク (5)

  • あの裁判の涙は…元船長一転「反捕鯨やめない」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【シンガポール=岡崎哲】反捕鯨団体「シー・シェパード」による調査捕鯨船妨害事件で東京地裁に執行猶予付き有罪判決を受け強制送還されたピーター・ベスーン元船長(45)が10日、ニュージーランド・オークランド空港に到着した。 裁判では、南極海での反捕鯨活動にもう参加しないと涙ながらに述べていた元船長だが、空港で報道陣に囲まれると一転、「活動は決してやめない」と語った。 シー・シェパードは6月に元船長を除名しているが、ポール・ワトソン代表は紙に、「除名も、元船長がもう反捕鯨活動をしないと語ったのも、法廷戦術に過ぎない」と述べ、元船長が団体の活動に戻る可能性を示唆している。

    ktasaka
    ktasaka 2010/07/11
    「法廷戦術」ここまでくるとすがすがしい。もう海賊として取り締まっちゃっていいよね。
  • asahi.com(朝日新聞社):トーゴ、シー・シェパードの船籍剥奪 日本の要請受け - 国際

    岡田克也外相は19日の記者会見で、アフリカのトーゴ政府が、日の調査捕鯨船を妨害した米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)のボブ・バーカー号の船籍を剥奪(はくだつ)したことを明らかにした。船籍がなくても航行はできるが、保護する国がなくなり、第三国の軍艦などから臨検を受けたり、入港などの際に影響が出たりする可能性があるという。  外務省によると、この船が捕鯨船への妨害行為に加わっていたことから、「しかるべき措置」をとるようトーゴ政府に申し入れていた。2月に入ってもレーザー光線の照射などをしていたという。SSのオランダ船籍の船も妨害行為をしており、オランダ政府は船籍剥奪に必要な「法改正を審議中」(岡田氏)だという。  オーストラリアのラッド首相が、国際司法裁判所への提訴を辞さない姿勢を示したことについては、岡田氏は日の調査捕鯨は国際条約上、合法であると強調。豪側に「そういった主張をしっかり

    ktasaka
    ktasaka 2010/02/20
    まあなんというか、ノルウェーだと海軍を護衛に同行させてるくらいだから。/日本も海保を同行させたほうがいいよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):調査捕鯨船にメンバー侵入 シー・シェパード - 社会

    水産庁に入った連絡によると、日時間15日午前9時ごろから、南極海で日の調査捕鯨船団が米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)から妨害行為を受け、第2昭南丸にSSのメンバー1人が侵入した。同庁で被害状況を調べている。今期の調査捕鯨で、SSのメンバーが日の船に侵入したのは初めて。

    ktasaka
    ktasaka 2010/02/15
    やりたい放題の海犬。紳士的に振舞うしかない日本調査捕鯨船側。/楽しそうだな。もはや目的が違うだろ、海犬はw/手紙のタイトルが「マイハニーへ(はぁと)」だったらよかったのに。
  • シー・シェパード抗議船がノルウェー船を偽装 ノルウェーが抗議 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    の調査捕鯨船団への攻撃を続ける反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の抗議船「ボブ・バーカー」号が船をノルウェー船籍に偽装して、南極海を航行していたことが18日、わかった。船籍の偽装行為は、公海上での航行規則を定めた国連海洋法条約違反にあたり、日政府は、捕鯨船団が撮影した写真やビデオ映像をノルウェー政府に提供。これを受けてノルウェー外務省は、同日までにSSに抗議文を送付した。 ボブ号は、SSが今回の反捕鯨キャンペーンに導入した新抗議船で、1月6日、南極海を航行する捕鯨船団の母船・日新丸の前に姿を現し、航行を妨害した。この際、日側はボブ号が捕鯨国のノルウェー国旗を掲げていることを確認した。SS側もこの事実を認めており、その理由について、ボブ号を捕鯨国の船と誤解させ、接近を容易にしようとしたなどと説明しているという。 日の水産庁によると、ボブ号は1950年代にノルウェーで建造され、同国の

    ktasaka
    ktasaka 2010/01/19
    シーシェパードはテロリストでFAですね。
  • シー・シェパード:調査船側を「海賊行為」で告訴 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ブリュッセル福島良典】南極海で反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)の抗議船「アディ・ギル(AG)号」が日の調査船「第2昭南丸」と衝突、大破した問題でSSは8日、第2昭南丸の行動が「海賊行為」にあたるとして、同船の乗組員をオランダ司法当局に告訴した。 SSの弁護士は、衝突時のビデオ映像から第2昭南丸の行動が「公海上の海賊行為」にあたるのは明白と主張。衝突でAG号は約100万ドル(約9300万円)相当の損害を受け、乗組員1人が肋骨(ろっこつ)を折るけがをしたとしている。 AG号はニュージーランド船籍だが、弁護士はSSの母船「スティーブ・アーウィン号」がオランダ船籍であり、AG号の乗組員にオランダ人が含まれていたことから、オランダで告訴したと説明している。弁護士はAFP通信に対し、今後、損害賠償を請求する民事訴訟も計画していると話している。 衝突原因を巡っては「AG号が第2昭南丸の前を横切

    ktasaka
    ktasaka 2010/01/09
    寝言は寝てから言うものだろう。もう海犬はテロリストだ。下の方の言うとおり、目的は手段を正当化しない。
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