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2006年3月26日のブックマーク (2件)

  • ホリエモンは「いったいどうすればよかった」のか | isologue

    KAT-TUNがついにCDデビュー。 5年間もCDデビューさせない、ってのは、「究極のディザーティーザー広告」でしょうか。 #♪ギリギリでいつも生きていたいから〜 #(→ livin’ on the edge) −−− さて、報道によると、ホリエモンは取り調べに対し、「取引については専門家にも聞いて適法だという意見をもらって」おり、「僕はいったいどうすればよかったっていうんですか」と供述しているとのこと。 恐らく、取引について専門家の意見を聞いたというのは、 「投資事業組合を作ってそこに株式交換で自社株を持たせ、株式分割で株価が上昇した後にそれを売却した金額50億円以上を売上として計上してもいいですか?」 という「全貌」を説明してOKをもらったということではなく、 「株式分割するのは相場操縦にあたりますか?」 「ファイナンス事業を営む会社が、投資事業組合の株の売却額を売上げに立てるのは違法

    ktdisk
    ktdisk 2006/03/26
    「投資事業組合を作ってそこに株式交換で自社株を持たせ、株式分割で株価が上昇した後にそれを売却した金額50億円以上を売上として計上してもいいですか?」
  • 数百人以上のネットワークをリアルタイムに背負って仕事するのが当たり前になる時代 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ここ二日ほど話題にした「次の十年」のキャリア、ネットワーキング、個のエンパワーメントは、読者の方々の関心がものすごく高かったみたいで、コメントやトラックバックを読んでいて、楽しかった。さまざまな視点があってとても勉強になる。有難い。 僕がなぜ「アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ」を取り上げたかというと、これはアメリカという国の成り立ちとも密接に関係するが、次のような前提があるからだ。 アメリカは徹底的なエリート社会、競争社会(二極化、格差社会は当然の前提)で、高校生くらいから「エリート」は自覚を持って、きわめて戦略的に生きる。好き嫌いは別として。 特に富裕層の子弟が小中高と受けている教育は、はたで見ていてもやっぱり凄いなぁと思うことがよくある。「考える」ことと「表現する」ことを徹底的に仕込んでいるような気がする(アメリカ全般で言っても、上位の学校はだいたいそうらしいけれど)。また彼ら

    数百人以上のネットワークをリアルタイムに背負って仕事するのが当たり前になる時代 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    ktdisk
    ktdisk 2006/03/26
    Networkを維持・管理するCostが激減したために、同時にしっかりと関係を築いておけるNetworkの構成人数が一桁か二桁増えて、そのNetwork間でのCommunication Costが下がり、しかもReal Time Communicationの容易さが増すのが「次の十年」だ