週刊アスキー「大江戸スタートアップ」プロジェクトが気合いで開催した、ゲーム開発者向けセミナー「VRゲーム進化論」。会場レポートに続き座談会の模様を超公開しちゃうよ! 太っ腹!(自分で言うな) 登壇者は、バーチャルリアリティー(VR)ゲーム『サマーレッスン』バンダイナムコゲームスの原田勝弘プロデューサー、拡張現実(AR)を使った体を動かすゲーム『HADO』メリープ(meleap)の福田浩士代表、某格闘ゲームのボーナスゲームを彷彿とさせるVRゲーム『NARIKIRI SHOWDOWN(ナリキリショウダウン)』デイジー稲垣匡人代表の3名。 特に注目を集めた原田プロデューサーは、VRゲーム、ARゲームの将来像として「マトリックスを目指してはならない」と話していた。それはどういうことなのかしら? なお、モデレーターはVR専門誌『PANORA.tokyo』広田稔代表。 次回セミナー「大江戸スタートアッ