ブックマーク / weekly.ascii.jp (3)

  • 追悼:任天堂 岩田聡社長 HAL研究所の天才新入社員と高校2年生の思い出 by 藤本健 - 週刊アスキー

    任天堂の代表取締役、岩田聡さんが亡くなられたというニュースを見て、非常にショックを受けています。あまりにも偉い方になられていたので、もう長年お会いしたことはありませんでしたが、引退されたら久しぶりに昔話でもしに遊びに行こうと思っていたからです。 岩田さんに初めてお会いしたのは、1982年の8月だから33年も前のこと。岩田さんが23歳の新入社員だった時代です。 高校2年生とプログラムを共同開発 高校2年生だった私は、夏休みを使って当時のパソコン、NECPC-8001用にサウンドボードを開発し、それを駆動するためのプログラムを作ったのです。自画自賛ですが、とてもよくできたので、雑誌で見かけた会社に連絡をし、買い取ってもらえないか交渉をしていました。 5社ほど面談に行った会社の中で、第一希望だった会社がHAL研究所。5~6人の小さな会社で、そこで対応してくれたのが岩田さんでした。 結果的に、H

    追悼:任天堂 岩田聡社長 HAL研究所の天才新入社員と高校2年生の思い出 by 藤本健 - 週刊アスキー
    ktra
    ktra 2015/07/13
    PV稼ぎの伝聞まとめじゃなく見たいのはこういう記事
  • 『SteamVR』が『Oculus Rift』を駆逐するかもしれない5つの理由:GDC 2015 - 週刊アスキー

    VR関連の新情報がハイライトのひとつとなったGDC 2015。その中でも、Valveによる『SteamVR』の発表は大きなサプライズだった。世界最大のゲーム配信プラットフォームであるSteamを擁するValveがVRに参入した、という事実もさるものながら、先行する『Oculus Rift』を脅かすのではないか?と囁かれるほどにトータルの完成度が高かったことで、さらなる注目を浴びているのだ。 SteamVRは、Valveが台湾のモバイル機器メーカーHTCと提携して開発を進めているPCゲームVRシステムだ。これに対するは、Facebook傘下のOculus VR+Samsung連合軍によるOculus Rift。PCゲームVRシステムの覇権を巡る争いは、どちらが勝利するのだろうか?後発のSteamVRが有利となる、5つの理由を解説しよう。 ■その1:ルームスケールのトラッキング&標準コント

    『SteamVR』が『Oculus Rift』を駆逐するかもしれない5つの理由:GDC 2015 - 週刊アスキー
    ktra
    ktra 2015/03/16
    新エンジンでVR対応Portal3が出たら冗談抜きで覇権取れるだろうなあ。ただでさえ酔うゲームだからVR酔いの調整は難しさを極めるだろうけど、Valveならそれも超えて来そう
  • 日本の希望『サマーレッスン』原田勝弘Pいわく「VRゲームはマトリックスを目指してはならない」 - 週刊アスキー

    週刊アスキー「大江戸スタートアップ」プロジェクトが気合いで開催した、ゲーム開発者向けセミナー「VRゲーム進化論」。会場レポートに続き座談会の模様を超公開しちゃうよ! 太っ腹!(自分で言うな) 登壇者は、バーチャルリアリティー(VRゲーム『サマーレッスン』バンダイナムコゲームスの原田勝弘プロデューサー、拡張現実(AR)を使った体を動かすゲーム『HADO』メリープ(meleap)の福田浩士代表、某格闘ゲームのボーナスゲームを彷彿とさせるVRゲーム『NARIKIRI SHOWDOWN(ナリキリショウダウン)』デイジー稲垣匡人代表の3名。 特に注目を集めた原田プロデューサーは、VRゲーム、ARゲームの将来像として「マトリックスを目指してはならない」と話していた。それはどういうことなのかしら? なお、モデレーターはVR専門誌『PANORA.tokyo』広田稔代表。 次回セミナー「大江戸スタートアッ

    日本の希望『サマーレッスン』原田勝弘Pいわく「VRゲームはマトリックスを目指してはならない」 - 週刊アスキー
    ktra
    ktra 2015/02/18
    後半の話なかなか興味深い。でもこの話を受けても、それでもリアル感覚を追求した先に楽園があると信じてるけど。コンテンツだからこそ、不快な要素の徹底した排除は可能だと思う。いくら感覚がリアルであっても
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