2016年3月23日のブックマーク (2件)

  • 「小説家になろう講座」の名称、差し止め求めた理由は 「小説家になろう」運営元に聞く

    小説投稿サイト「小説家になろう」を運営し、「小説家になろう」の商標権を保有しているヒナプロジェクト大阪府枚方市)が、山形市で続いてきた文章講座「小説家(ライター)になろう講座」に対して名称の使用差し止めを求めた。これを受け、同講座は名称を変える――3月11日付けの山形新聞のこんな報道が、ネットで注目を集めている。 同社は「小説家になろう」の商標を13年に登録。一方、「小説家(ライター)になろう講座」は97年から続いている。後発の企業が、歴史ある講座の名称に“待った”をかけた今回の事態。ネットユーザーから批判が巻き起こり、失望と抗議の意味を込めて「小説家になろう」から作品を引き上げた作家も現れた。 ヒナプロジェクトは報道を受け、「一般の方などに反響があったことについては承知している」としながらも、「名称の使用を放置すれば、当社の商標権を維持することが実質的にできなくなる」と、差し止めを求め

    「小説家になろう講座」の名称、差し止め求めた理由は 「小説家になろう」運営元に聞く
    ktra
    ktra 2016/03/23
    なろうがはっきりとネット世論の「敵」になった瞬間。個人的に嫌ってた人は多いみたいだけどね
  • 僕は格ゲーをやめることにした - 東京ぼっち

    僕と格ゲーの出会い もう十数年も昔、僕が中学生の時のこと。 地元(神奈川の端っこの田舎)に小さなゲーセンがあって、そこに僕はよく遊びに行っていた。当時中学生の溜まり場になっていたそこで、僕は格ゲーに出会い、腕を磨いた。そしてある日のこと。「ゆきみつ(僕)を倒そう」ということになり、その場にいた者たちが団結して僕に対戦を挑んできた。そして挑んできた対戦者たちを僕は何度となく討ち果たし、50連勝した。これはちょっとした事件となり、僕の数少ない愉悦の思い出として深く心に刻まれた。 ゲーセン人気が廃れ、その流れで地元のゲーセンも潰れて、さらに数年が過ぎた頃。 僕は有名なウメハラ氏の動画を見たのをきっかけに、また格ゲーをやりだした。 選んだタイトルはストリートファイター3 3rd strike。 対人戦はみんな強すぎて、初めはまったく勝てなかった。それでもやっていくうちに少しずつ強くなっていった。

    僕は格ゲーをやめることにした - 東京ぼっち
    ktra
    ktra 2016/03/23
    格ゲーとかRTSとかの中でもeスポ系タイトルって、エンジョイするにも努力がいるんだよね。練習と暗記を重ねた上でようやく本来の楽しさが得られるように作ってあるから。草野球等は脳がドーパミン出すから別でしょ