2018年2月6日のブックマーク (6件)

  • タイムゾーン呪いの書 - Qiita

    コメント欄で「Software Design 誌 (2018/12) に寄稿した内容や修正などをこちらの記事にも適用したい」と言ったあと、やるやる詐欺でずっと放置していましたが、三年近く経ってようやく 2021年 7月に大幅に改訂し、同時に Zenn に引っ越すことにしました。 タイムゾーン呪いの書 (知識編) タイムゾーン呪いの書 (実装編) タイムゾーン呪いの書 (Java 編) なにやら長くなりすぎたので三部構成になっています。 この Qiita 版は、しばらく (最低一年は) 改訂前のまま残しておきます。 タイムゾーンの存在はほぼ全ての人が知っていると思います。ソフトウェア・エンジニアなら多くの方が、自分の得意な言語で、タイムゾーンが関わるなにかしらのコードを書いたことがあるでしょう。ですが、日に住んで日仕事をしていると国内時差もなく1 夏時間もない2 日標準時 (Japa

    タイムゾーン呪いの書 - Qiita
    ktra
    ktra 2018/02/06
    タイムゾーン、言語とロケールの違いなどは日本にいる限りは全く意識する必要ないもんなあ
  • 嫁へ送ったメール

    (この内容を実際にメールで送った) 嫁ちゃんはこのままいくと子供達には「ビールを飲みながらゲームをしている人」というふうに記憶されるようになるんじゃないかな。人生は人それぞれやけど、俺はそういう人間とは子供が成人した後も一緒に暮らしていきたいとは思わない。俺に見捨てられて安いアパートでひっそりと暮らすのが嫁ちゃんの老後かもしれない。嫁ちゃんがどういう人間になりたいのかとかは俺の問題ではないので俺にはどうしようもない。 俺が思うに嫁ちゃんの進むべき道は一つで、立派な人間になろうと努力することやと思う。そうしないと次第に家族の誰とも釣り合いがとれなくなってしまう。嫁ちゃんだけがおいてけぼりになる。すでに子供達と対峙するのも辛くなってきてるんじゃないかな。子供達に対してどう生きていくべきかとか、なぜ勉強をすべきか、何を勉強すべきかとか、多分嫁ちゃんには教えられないもんなあ。せいぜいそれ以外のこと

    嫁へ送ったメール
    ktra
    ktra 2018/02/06
    事実でないならアレだし、事実ならこんなことしてる場合じゃないよなあと。MMO全盛期には主婦がハマり崩壊した家庭がちらほらあったということを思い出した
  • 『あたしおかあさんだから』歌詞への批判受け、絵本作家のぶみさんがコメント 「これはママおつかれさまの応援歌」

    『あたしおかあさんだから』歌詞への批判受け、絵作家のぶみさんがコメント 「これはママおつかれさまの応援歌」

    『あたしおかあさんだから』歌詞への批判受け、絵本作家のぶみさんがコメント 「これはママおつかれさまの応援歌」
    ktra
    ktra 2018/02/06
    この絵本作家も絵本作家の文章も気持ち悪いな。胎内記憶信仰らしいし、スピリチュアルはやはり害悪。愚行権を超えてる
  • esports団体の話に逆張りに気味に書いてみる話 - setofuumiのblog

    むっちゃ長くなった 自分(業界人でもプレイヤーでもないパンピー)が知りうる知識をもとに書いていきます。なんか逆張り気味なのは性格が悪いからです。 2D格ゲーを中心に見ているのでそこからの視点になります。最終的にこれを読んだ物好きな人と知識の平均化ができればいいかなと思います。パンピーの知識なので間違っている点もあるかと思います。 真面目なほう ・あなたたちは誰ですか? 以前の段階では「ゲームイベントをやってきた人たち」(少なくともこの時点で無関係ではない)でした。「Jespa」は2011年から数年間継続してイベントを行ったeスポーツJAPANCUPの後継、「促進機構」はニコニコ・カドカワによる闘会議などから出てきたところ(何かと目立っている浜村さんはここです)、JPefはおもにlolで外国人プレイヤーの参入に関して働きかけを行ってビザ取得可能までもっていった団体です。 また統合する段階でC

    esports団体の話に逆張りに気味に書いてみる話 - setofuumiのblog
    ktra
    ktra 2018/02/06
    パズドラモンストの違和感は、オリンピックを見据えた国内団体の統一と標榜し生まれた団体なのに、どう考えても世界から縁遠いゲーム群を掲げた点。最初からesportsを口実にした国内産業の景気づけと言えば良いものを
  • 日本のe-Sportsに危機を感じる。プロライセンスやオリンピックについて語られた,DeToNator江尻氏のトークイベントをレポート

    のe-Sportsに危機を感じる。プロライセンスやオリンピックについて語られた,DeToNator江尻氏のトークイベントをレポート ライター:吉村尚志(Yossy) 2018年2月4日に千葉県松戸市のDHムービーで,トークイベント「『ゲーム』を仕事にするという選択 江尻 勝『プロゲーマー』かく語りき」が開催された。これは,松戸コンテンツ事業者連絡協議会の松戸市役所後援によるクリエイティブ系ワーキングスタイルのセッションの第8回として行われたものだ。 同イベントは,メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏が司会進行を担当し,ゲストに世界を舞台に活躍する日のプロゲーマーチーム「DeToNator」を運営する江尻 勝氏を迎え,日e-Sportsの統括団体「日プロeスポーツ連合」の設立や,プロライセンス発行などで注目を集める最新のe-Sports事情について語られた。稿ではその内容をお伝え

    日本のe-Sportsに危機を感じる。プロライセンスやオリンピックについて語られた,DeToNator江尻氏のトークイベントをレポート
    ktra
    ktra 2018/02/06
    最低限WCG(WESG)的なものに全種目で選手を送り込む事を目標とすべきだし、日本の国対抗が盛り上がる(というかそれ以外が…)傾向にも合致すると思う。オリンピックだってその延長線上。間違ってもパズドラではない
  • 『火の鳥』のクソ鳥っぷりについて突如語り出した人々のTL

    手塚治虫の代表作であり、不朽の名作である『火の鳥』。だが、そこに出てくる火の鳥ってとんでもないクソ野郎じゃないか?と思っている人々がいた。いっぱいいた。

    『火の鳥』のクソ鳥っぷりについて突如語り出した人々のTL
    ktra
    ktra 2018/02/06
    時折、現象的理不尽さではなくて火の鳥の人格起因の理不尽が起こるからね