将棋に関するkts56のブックマーク (2)

  • 脳科学が解明したプロ棋士とアマチュアの差 「長考に妙手なし」の通りの結果に〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    個性豊かな棋士たちの「脳内」を知りたくなるのは将棋ファンだけではないはずだ/2019年1月、朝日杯将棋オープン戦での糸谷哲郎八段(写真右)と藤井聡太七段(当時) (c)朝日新聞社 神秘ともいうべき棋士の頭脳は、これまでも長い時間をかけて研究されてきた。棋力に影響するものとは何か。天才たちの「脳」はこうしてできている。AERA 2020年10月5日号は専門家に取材。プロ棋士とアマチュアの差とは――。 【写真】羽生善治九段の脳内イメージは… *  *  * いずれ劣らぬ天才たちの必死の攻防が感動を呼ぶ将棋世界。では、盤上で激しくしのぎを削り合う棋士たちの頭の中身はいったいどうなっているのだろう。将棋ファンならずとも気になるこの「脳内模様」は、脳科学の研究テーマとして存在し、AI人工知能)全盛時代の今、新たな視点を加えて進化を続けている。 「将棋が強い人は、なんで将棋に強い興味を持つようになっ

    脳科学が解明したプロ棋士とアマチュアの差 「長考に妙手なし」の通りの結果に〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    kts56
    kts56 2020/10/04
  • 自分で考え自分で答えをみつける。ライフ・イズ・将棋。棋士・永瀬拓矢 25歳。 - ライブドアニュース

    サッカー田圭佑選手が「プロフェッショナル=ケイスケ・ホンダ」だと語っていたが、定着するにはまだまだ時間がかかるだろう。ただ将棋界で「努力」という単語で、誰を想像するかと問われたら、10人中10人が「永瀬拓矢」だと答える。プロ棋士のみならず、将棋に詳しい者なら誰もがだ。 そんな「努力を続ける才能」を持つ永瀬七段でさえ、羽生竜王、渡辺棋王という百戦錬磨の強者に阻まれ、未だタイトルには届いていない。しかし人は至って冷静そのもので、足りない部分を分析し、明日に繋げようと再び努力を重ねている。羽生世代へのこだわり、将棋の理想的な最終型、藤井聡太七段の強さ…連載第二回は、永瀬七段ならではの独特な「将棋観」をたっぷり堪能いただきたい。(編集部) 永瀬拓矢(ながせ・たくや)七段 1992年生まれ。神奈川県横浜市出身。安恵照剛八段門下。2004年、6級で奨励会に入会。09年、四段。12年、五段。加古川

    自分で考え自分で答えをみつける。ライフ・イズ・将棋。棋士・永瀬拓矢 25歳。 - ライブドアニュース
    kts56
    kts56 2018/05/26
    豊島・永瀬というトップ棋士二人が一方はソフト活用派でもう一方がソフトを使っていないというのは興味深い
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