2019年7月15日のブックマーク (2件)

  • 【海外発!Breaking News】コンタクトレンズを着けたままシャワーを浴びた男性が失明(英) - ライブドアニュース

    2019年7月13日 14時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと に住む29歳の男性は角膜感染症を発症し、右目を失明した 原因は、を装着したままシャワーを浴びたこととみられる 男性は2度の手術を受け、現在は角膜移植手術を待っている状態だという の誤った使用により目にトラブルを抱えてしまうケースも少なくない。このほどから、を装着したままシャワーを浴びたことが原因で右目を失明した男性の一報が届いた。『New York Post』『The Sun』などが伝えている。 英シュロップシャー州シュルーズベリー在住のニック・ハンフリーズさん(Nick Humphreys、29)は、が原因でアカントアメーバ角膜炎を発症し、右目を失明してしまった。 ニックさんは幼い頃から視力が弱く、4歳の時に眼鏡をかけ始めた。しかし2013年、大好きなサッカーを快適にプレイしたいために

    【海外発!Breaking News】コンタクトレンズを着けたままシャワーを浴びた男性が失明(英) - ライブドアニュース
    kts56
    kts56 2019/07/15
    イギリスの水道水は汚染されているということ?
  • 「みんなで考えよう」は思考の品質が下がる?「集団浅慮(グループシンク)」と「悪魔の代弁者」について

    多数が集まることで思考の品質が下がるリスクについて、もう少し具体的に紹介してみましょう。 例えば、社内の気心の知れた人達で集まって会議を開催すると、知らず知らずの内にその人たちの間で「今の私たちが持っている『雰囲気』や『秩序』を大切にしよう」とする意識が働くものです。 会議が進み、議論が一定の方向にまとまり始めると、そこで反対意見を出すことは「雰囲気や秩序を乱す」として、賛成意見以外を言いづらい雰囲気が形成される──といったこともあるでしょう。 一見「良案」にみえる意見においても、それが客観的に正しい、良いものなのかどうかよりも「和を乱さないか」であったり、「(まとまっていた話が)まとまらなくなってしまうのではないか」といった観点に重きを置かれてしまうのです。 こうしたケースは決して珍しいことではなく、例えば一部上場企業における役員クラスのミーティングにおいても、同様の傾向が見られることも

    「みんなで考えよう」は思考の品質が下がる?「集団浅慮(グループシンク)」と「悪魔の代弁者」について
    kts56
    kts56 2019/07/15