2019年7月18日のブックマーク (2件)

  • アニメ会社で放火 容疑者とみられる男 確保の様子 | NHKニュース

    京都市伏見区にあるアニメーション製作会社のスタジオで、男がガソリンのような液体をまいて火をつけた火災で、容疑者とみられる男が確保された際の映像です。4、5人の警察官が集まり、横たわった男を取り囲んでいる様子が確認できます。男は、仰向けで、膝を立てて横たわっていて、一人の警察官が何かを話しかけるように、のぞき込んでいます。現場は住宅街で、近所の人とみられる人たちが騒然としているように見えます。 このディレクターは、「京都アニメーションの近くに着くと、3、4人の警察官が集まっていて、そこに男が倒れていました。男は右足の膝から下の服が焼けていて、はだしでした。警察官と何か話していたようでしたが何を言っているかは聞き取れませんでした」と、そのときの様子を話しています。

    アニメ会社で放火 容疑者とみられる男 確保の様子 | NHKニュース
    kts56
    kts56 2019/07/18
    上級国民だから逮捕されてませんね
  • ORICON NEWS:芦田愛菜、年間100冊以上読破も「読書が芝居に役立ったことない」 女優論展開で「自由な想像」重視 - 毎日新聞

    女優の芦田愛菜(15)が自身初の単行『まなの棚』を刊行し、このほど発売記念会見を開催した。年間100冊以上読破する“活字中毒者”であると明かした芦田へ「読書が女優業の演技に影響を与えているのか?」と質問が飛ぶと、漫画はあまり読まないと明かしながら「を読んでいるから『演技に生かされた』『この役は、あのの登場人物にかぶっている』など、そのように思ったことはない」と持論を述べた。 【全身写真】大きなパネルとともに笑顔を見せる芦田愛菜 3~4歳ころから両親からの読み聞かせも含めてと触れ合ってきたという芦田。小学生のころは約200冊近く読んだこともあったそうで「小学生の低学年の時は児童書や絵も読んでいて、それも含めるとトータル1000冊以上は今までで読んでいると思います」と告白。 「小さいころから両親が図書館から借りて来て、は身近な存在でした。『なぜ、を好きになったか』というのを覚え

    ORICON NEWS:芦田愛菜、年間100冊以上読破も「読書が芝居に役立ったことない」 女優論展開で「自由な想像」重視 - 毎日新聞
    kts56
    kts56 2019/07/18
    そら小説なんかいくら読んでもなんの役にも立たんやろ