日本の大学で学んだ外国人留学生のうち、学部卒の学生の7割が日本での就職を希望しながらも、実際には3割しか就職していないことが経済産業省の調査で分かった。博士課程修了の学生でも国内での就職率は2割を下回った。合計で年間1万人の留学生が卒業後に日本以外の国で就職しているという。同省は22日に報告書を公表する。企業風土や就職活動が不透明だったり、永住権を取得しにくかったりすることが日本での就職を見送
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く