タグ

口蹄疫に関するku-KiKiのブックマーク (2)

  • 口蹄疫:初動対応「問題ない」 赤松農相 - 毎日jp(毎日新聞)

    赤松広隆農相は18日の閣議後会見で、口蹄疫の対応について「私自身はやってきたことに全く反省、おわびすることはないと思っている」と初動対応などに問題はなかったとの認識を改めて示した。殺処分対象の家畜が11万頭を超えたことについては「これだけの数が出たのは残念だ」と述べた。 家畜伝染病予防法の改正や特別措置法の必要性については「今、とりたててやらなければいけないということはない」と否定的な考えを示し、「この方針で行こうと(17日に鳩山由紀夫首相と)下打ち合わせの話ができた」と明かした。【佐藤浩】

    ku-KiKi
    ku-KiKi 2010/05/18
    問題が無いと思っているなら、なんでこの前逃げる様に裏口から帰ったの?口蹄疫の事少しでも知ってたら、発生報告を受けているのに外遊なんか行かないでしょ。
  • 「普段の下痢」…宮崎県が口蹄疫発生見逃し : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県内で被害が拡大している口蹄疫を巡って、農林水産省が最初の感染疑い例を確認した3週間前の3月下旬、同県家畜保健衛生所が、感染した水牛を診察しながら発生を見逃していたことがわかった。 同省などによると、同県都農町で水牛を飼育する農家から、かかりつけの獣医師を通じ、県家畜保健衛生所に「水牛が発熱している。牛乳の出も悪い」という連絡があったのは3月31日。 この日のうちに同衛生所の職員は立ち入り検査を実施し、4頭の水牛に発熱や下痢などの症状が出ているのを確認した。しかし、「普段の下痢」と判断して口蹄疫の可能性を疑うことなく、通常の風邪の検査をしただけで、同省にも報告しなかったという。 この水牛農家から南東に600メートル離れた繁殖牛農家では4月9日、口の中がただれた牛が1頭見つかった。同衛生所はこの時も口蹄疫と見抜けず、20日に「最初の感染事例」として発表した。このため最初の水牛についても2

    ku-KiKi
    ku-KiKi 2010/05/18
    ジミンガー コクミンガー ケンサツガー マスコミガー ミヤザキケンガー ←NEW!! 初期症状で見分けるのは難しいらしいので、そこでとやかく言うのはどうなんだろう... http://bit.ly/bMzFwp
  • 1