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2020年10月13日のブックマーク (2件)

  • 「主人の無礼お許しを」河井案里被告 法廷で突然泣きだす|TBS NEWS

    元法務大臣・河井克行被告の、参院議員の案里被告の裁判で、案里被告が突然泣き出し、「主人のご無礼をお許しください」と頭を下げて退廷しました。 去年の参院選挙をめぐって、公職選挙法違反の罪に問われている河井案里被告の13日の裁判では、夫の克行被告からあわせて現金50万円を受け取った広島市議の証人尋問が行われました。 市議は、「克行被告から『これは、(安倍前)総理から』と現金30万円の入った封筒を差し出された」「違法なお金で参院選の票集めだと思った」と証言しました。 市議はさらに「2018年の豪雨災害の対応で克行被告からどう喝されたので、備えるために録音した」として、参院選前に克行被告から現金を渡された際のやり取りを録音していたことを明らかにしました。 検察側がこの音声の再生を求めると、弁護側が反発。協議のため一時休廷となりましたが、その最中に案里被告が声をあげて泣き出し、「主人のご無礼をお許

    「主人の無礼お許しを」河井案里被告 法廷で突然泣きだす|TBS NEWS
    ku-kai27
    ku-kai27 2020/10/13
    ここまできてもまた逃れる気なのか、さっさと吐けよ。芋づる式で行けるんだから。
  • 電通、パソナら身内で利益分与 持続化給付金、外注先8割公表せず:東京新聞 TOKYO Web

    持続化給付金の委託問題の焦点の1つは、サービスデザイン推進協議会(サ協)から再委託・外注が繰り返された多重下請け構造の不透明さにある。契約金1億円以上の事業者だけで4次下請けまで64社(元請けを含む)あり、経産省はこのうち8割近くの社名を公表していない。さらに、いずれの社も外注先を選んだりする際、複数業者からの相見積もりを取っていなかった。競争が働かず、外注費が膨らんだ懸念がある。 社名が明らかになっている15社は元請けのサ協を設立した電通や、パソナ、電通の子会社などで、身内で利益を分け合う構図となっていた。経産省関係者も「身内間で事業を外注すれば、見積もりが甘くなる可能性はある」と認める。

    電通、パソナら身内で利益分与 持続化給付金、外注先8割公表せず:東京新聞 TOKYO Web
    ku-kai27
    ku-kai27 2020/10/13
    反社会的組織、解体。