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ブックマーク / cheesy.dip.jp (2)

  • 仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について : tutorialog

    仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について September 11, 2006 Posted by butcher in : C, Operating System , trackback 仮想デバイスドライバを利用したプロセス間通信について説明します。といってもよくわからないと思うので、ちゃんと説明します。 Unixでプロセス間通信というと、ソケットを使ったもの、パイプを使ったもの、共有メモリを使ったもの等がありますが、それぞれ長所・短所があると思います。 ものすごく簡単に言うと、 ソケットでは、 複数マシン間での通信が可能 通信処理のオーバーヘッドが大きい(コネクション開始・終了処理も含め) パイプでは、 ソケットより通信処理のオーバーヘッドが少ない 親子関係のプロセスに限定される 共有メモリでは、 シンプルで高速 書き込み・読み取りの同期をとるのが難しい 等が

    ku0522
    ku0522 2007/03/06
    linux synchronization
  • JavaScriptでバイナリを扱う & XPCOMを使ってローカルのデータベースにアクセス with Firefox

    Firefoxの2.0系はSQLiteを内臓してるらしいというのを偶然発見し、XPCOMを使ってローカルのSQLiteデータベースから画像データなどのバイナリをとってきてブラウザに表示したら面白いかもと思ったのでやってみた。 ちなみにXPCOM とは、mozillaのソフトウェアなどに実装されている実装言語やプラットフォームに依存しない、共通インターフェースを持つライブラリです。 例えば、firefoxのaddonを作る上で、プラットフォームの機能を利用する際に使います。OSが管理するローカルリソースにアクセスしたりとほとんど何でもできてしまいます。XPCOM自体はC で書かれていますが、JavaScriptバインディングもあるので、addonを作る際は、見た目はXULで作り、処理はJavaScriptとXPCOM(JavaScript経由)で書くのが一般的です。 この仕組みの概念図とし

    ku0522
    ku0522 2007/02/22
    あとでコード書く
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