![Amazon.co.jp: サイレント・ニーズ――ありふれた日常に潜む巨大なビジネスチャンスを探る: ヤン・チップチェイス (著), サイモン・スタインハルト (著), 福田篤人 (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7da694285ddc2f45c09b74ce02fdc2d9ef6c50e5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51H%2BcBxoyRL._SL500_.jpg)
仕事で面接をしたり、学生の作品ポートフォリオのレビューをする機会が、最近は多くなってきました。ところが生徒のポートフォリオを見ていると、見せ方で損をしている人が多い印象。能力はすごいのに、伝え方がもったいないイメージです。 毎回、同じことを指摘するのも大変なので、ポートフォリオの作り方を備忘録としてまとめてみました。今期の就活生さんの参考になればと。 目的を決めようまず、これから作るポートフォリオの目的を決めます。大事なポイントは3つです。「誰」に向けて「何」を伝え、「どう」行動してもらうためのものかです。この3つのポイントを明確にしましょう。 たとえば就職活動のポートフォリオの目的は、「採用企業があなたのスキルと適性を理解すること」となります。 GOOD ・採用企業があなたのスキルと適性を理解するツール BAD ・自分が見せたいものを並べた ・今まで作ったものを並べた 企業が知りたいこと
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