タグ

2019年3月14日のブックマーク (1件)

  • 手元のコードのパフォーマンスを計測するperformance.markのスニペット

    一部の機能をパフォーマンス改善したときにそれを計測したり、データを集めたいときがあります。 しかし、それだけのためにライブラリを追加するのも面倒くさい(実装後に計測コードは外すので)し、コンソールに結果を出すのもデータ収集的にイマイチです。 // よくあるコンソールに表示するパフォーマンス計測コード const start = performance.now(); // ------------ // 計測したい処理を書く // ------------ console.log(`${performance.now() - start}ms`); 結果をコピーしてSpreadSheetなどで可視化できたり、処理時間と関連する要素も保存しておきたいです。 (コンソールに出力すると埋もれたり、加工がめんどうです) そのようなときによく使っているPerformance.mark()とPerfor

    手元のコードのパフォーマンスを計測するperformance.markのスニペット