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2014年2月23日のブックマーク (4件)

  • 寒い日に飲みたい! ジンジャーとスパイスたっぷりインド式「本格チャイ」の美味しいつくりかた

    寒い日に飲みたい! ジンジャーとスパイスたっぷりインド式「格チャイ」の美味しいつくりかた 纐纈タルコ 2014年2月23日 0 今日もいちにち寒かったー! そんな夜には、しょうがをたっぷり入れた、温かいチャイをいただくのはどうでしょう? 日は、ちょっとだけ格的なインド式マサラ・チャイの作り方を紹介します。たっぷりのしょうがとスパイスで作るから、飲むと体がぽかぽかしてきますよ。 今回紹介するチャイの作り方は、記者がインド出身の友人から教わったレシピにもとづくもの。スパイスをそこまで利かせたくないな、という方は、少し加減してみてください。またスパイスはホールのものを使うと風味が豊かな上になんだか楽しいですが、パウダーでもじゅうぶん美味しくできます。 ■ 材料(3~4人分) 水 4~500cc 紅茶(CTC、なければ茶葉が細かいもの) 小さじ2~3 しょうが 小さじ1 クローブ 1~2個(

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  • 幸福になるためにやめるべき10の習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:もしかしたら、あなたは習慣の奴隷なのかもしれません。あなたは不注意に生きているのかもしれません。あなたは怠けているのかもしれないし、妥協した日々を過ごしているのかもしれません。自動操縦の「不幸」という乗り物の上で、なすがままになっていませんか? 幸福へ至る道は、足し算ではなく、引き算です。今回は、幸福になるためにやめるべき10の習慣を紹介します。 1. 過去が未来を決めると考えるのをやめる 私たちは完璧ではありません。私たちは問題を抱えています。私たちは間違いをおかします。しかし、過去の過ちに縛られてはいけません。過ちから学べばいいのです。 口で言うのは簡単だけど、実行するのは難しい? すべては考え方次第。過ちを活用してください。例えば、何かがうまくいかなかったら、今まで知らなかったことを学べたと考えるのです。少なくとも、「自分自身」について多くを学べたはずです。ほかの誰かが過ち

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  • 教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(前編)

    山口真由さん 2002年、東京大学入学。司法試験、国家公務員第I種試験に合格。06年4月、財務省に入省。現在は弁護士として活動する傍ら、テレビ出演や執筆などでも活躍中。 弁護士、山口真由さんの華麗なキャリアは、東京大学法学部への現役合格から始まる。 東大入学後は、3年次にたった1年の準備期間で司法試験に一発合格。国家公務員第I種(当時)試験もクリア。卒業までに必要な162単位でオール「優」を取得。法学部における成績優秀者として「東大総長賞」を受賞し、同学部を首席で卒業している。 卒業後は財務省に入り、エリートコースと呼ばれる主税局に配属。約2年後に退職して弁護士に転身。最近は弁護士業の傍ら、テレビのニュース番組などにも出演し、単行も出版している。 深いため息がもれそうな経歴だが、山口さんの勉強法は、意外なほどシンプルで安上がりだ。 基は教科書を7回読むこと、ただそれだけ。中学時代から彼

    教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(前編)
  • 教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(後編)

    山口さんの勉強法の最大の特徴を挙げるとするなら、基書といえる教科書中心でありながら、最初から覚えようとせず、出題範囲の全体像をつかむことを優先し、続いて大見出し、次に小見出しという順番で細部を少しずつ頭に入れていくという点だろう。もう1つ気づかされるのは、定期試験はあくまで教科書の出題範囲から出されるという当たり前で、それでいて見過ごされやすい事実だ。問題集やドリルをやみくもに解くより、教科書の出題範囲だけに集中したほうが効率的で、より確実なのだ。ハイレベルの学生が集まる東大で、教科書一で勝負した彼女が4年間162単位オール「優」という成績を取ったことが、何よりの証拠といえる。 ちなみに、司法試験やビジネス英語の勉強など、これといった教科書が決まっていないケースでは、「MY教科書選び」にとことんこだわるという。使える1冊を選び抜く。 「最初から最後まで読んで覚えるので、私にとっては網羅

    教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(後編)