2009年7月13日のブックマーク (3件)

  • 第三者のテストプレイの重要さと面倒さ - ABAの日誌

    SIG-Indie 第2回研究会「ゲームデザインとメイキング」感想まとめ (http://d.hatena.ne.jp/ccsws2k/20090712/1247401768) SIG-Indie第2回で、ゲームのテストプレイヤーをいかに確保するか、という話題がちょくちょく挙げられていた。第三者に協力してもらってのテストプレイは、そのゲームのまずいユーザビリティを洗い出すためには極めて有効だ。私もXNA第1回コンテストの時の試遊台で、自分のゲームが遊ばれるのを後ろから見ていて分かったことはたくさんあった。 ただそういったテストプレイを行うコストは非常に高い。みんなで遊べる場所を用意して、人を集めて、順番にプレイしてもらって、意見をもらって、という具合にやることは多く、なにしろまず人を集めるのが大変だ。 「訓練されたテストプレイヤー」という単語がSIG-Indieでもちょくちょくでてきていた

    第三者のテストプレイの重要さと面倒さ - ABAの日誌
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2009/07/13
    IDEでゲームを書いているときに、そのサイドバーで収集したリプレイデータが自動的に再生されている
  • https://jp.techcrunch.com/2009/07/11/20090710bing-leapfrogs-yahoo-search-again/

    https://jp.techcrunch.com/2009/07/11/20090710bing-leapfrogs-yahoo-search-again/
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2009/07/13
    逆にIEデフォルト検索エンジンでありながら低シェアだったいままでが異常だったのでは。
  • 選挙はくじ引きにすればいい - レジデント初期研修用資料

    候補者の「努力」が結果に反映される、今の選挙システムというのはまじめすぎるような気がする。 選挙というものは、もっとうんと馬鹿らしいやりかた、ほとんど賭け事に近い、偶然に大きく左右されるような やりかたをしたほうがいいと思う。 具体的には、投票された票については、今までどおり候補者に配分するとして、無効票だとか白票、 そもそも投票されなかった票については一つにまとめて、候補者全員で「くじ引き」を行って、勝った人がそれを総取りする。 選挙に対する意識の高い、投票率の高い地域なら、このやりかたはなんの影響ももたらさないけれど、 投票率が低い、そのくせ結束した小さな「地盤」を持つ候補者が、ベテランの顔をして当選を繰り返すような地域なら、 たぶん当選者の顔ぶれは毎回変わって、ベテランは、投票率を高めて、なおも自分が当選するように活動するか、 毎回当選するための「努力」を放棄するか、決定を強いられる

    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2009/07/13
    摂政政治になりそう。