2011年2月1日のブックマーク (4件)

  • 仕事術だけではどどまらないGTDのもう一つの側面

    ■GTDによって変わった一つの事 仕事術としてのGTDを実践する過程で、自分の内面が大きく変わった事がひとつあります。 たいした話ではないのですが、何か気になること、問題が起きた時、起きそうな時、それに対して「それは何か?」という問いかけが出来るようになった事です。 ■GTD前の自分 生活の中で生じる色々な問題、特に人間関係に関わるようなことは、少し気になったとしてもついつい先送りにしがちです。 その問題を解決するのに必要な労力、気力よりも、時間が解決してくれることを願った現状維持を選択し問題を先送りにすることで、取り返しのつかない失敗をすることが良くありました。 仕事でもそうでした。何か気になることがあっても、問題が明らかになり、それを方向修正するための時間や労力が生じるのが嫌で、目を背けてしまう。 結局は、どうしようもない時期になって重い腰をあげチェックしてみると、案の定間違いが発覚し

    仕事術だけではどどまらないGTDのもう一つの側面
  • 偽薬効果は現象的事実であって科学的事実にあらず!! | 社会学玄論

    一般にメカニズムを解明するとは、因果関係を解明することである。メカニズムを解明しない関係は、疑似相関のおそれがあり、誤っていることがある。観測された事実は事実ではあるが、科学的には虚偽であることがある。事実が虚偽であることを暴くのが科学の面白いところである。 例えば、「年齢があがると、持ち家をもつ人が多くなる。」ということが、統計上、観測されたとする。これは確かに事実であると言えるが、科学的事実としては間違っている。 年齢があがることが原因で持ち家をもつ人が多くなるという結果をもたらすわけではない。そこで、収入を統制すると、年齢による持ち家所有率に差がなくなったとする。つまり、統計的分析の結果、年齢があがると収入も増えるので、持ち家の所有率が増えることがわかったとする。年収が原因で持ち家を買う人が増えるという結果をもたらすという因果関係があることが判明したとする。 この場合、年齢と持ち家所

    偽薬効果は現象的事実であって科学的事実にあらず!! | 社会学玄論
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2011/02/01
    もうしゃべるな 話がかみ合わねえ
  • 5秒でわかる世界で最も正確な性格テストは、意外と当たっている - MSN トピックス

    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2011/02/01
    まあ相手もムキになって診断を信じる人のリアクションを笑ってるんだからお互い様じゃないかな
  • 遺伝子はいつから神になったのか - 非国民通信

    田辺誠一、世間の常識に流されない グレーな部分あっていい(産経新聞) 作品のテーマは、代理出産。簡単に是非を決められない問題と感じる。「産みたい人がいて、技術があるなら、選択肢のひとつ。でも、金銭が絡む恐れがあれば、規制せざるを得ないでしょうしね」 自分の遺伝子を残すこだわりや重圧は理解できるが自身にはないという。「僕は自分のDNAって、そんなに大したものではないと思っているので」と笑う。育てたい気持ちや環境、愛情に重きを置く。「だから、養子も選択肢のひとつだと思う。家族の形がもう少し自由であってもいいと思っているんですよ」 この十数年来の経済政策が継続されれば、いつか代理出産というビジネスで生活を立てざるを得ない人が日にも少なからず出てくるような気がしてならない昨今です。その代理出産をテーマにした映画に出演した田辺誠一氏のインタビューが掲載されているわけですが、引用した部分の後段は「今

    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2011/02/01
    ホモサピエンスにとってはどうか知らんけど、人間にとって重要なのはDNAよりミームの方だと思うけど。