2014年7月1日のブックマーク (2件)

  • 見えるレベルの大きさの物体をテレポートする方法、NIIなど開発

    目に見えるレベルの大きさの物体をテレポートする新たな方法を開発したと、国立情報学研究所とロシア科学アカデミーの研究チームが6月30日発表した。新たな「もつれ状態」を見つけることで、数千以上という原子のテレポーテーションが可能なことを証明したという。 テレポーテーションは「ある物体(正確には物体の量子状態)を、情報を送信せず、1つの場所から別の場所に送る方法」。既に原子のテレポートには成功しているが、量子力学は微少な世界を司り、大きな物体では量子現象が観測しづらいため、人間など大型の物体のテレポーテーションはほぼ不可能だと考えられている。 テレポーテーションでは「量子もつれ」という量子力学的現象を利用し、離れた場所に量子状態を転送する。だが大きな物体の「もつれ」はできた瞬間に消えるため、テレポートは不可能だと考えられてきた。 研究チームは新たに「ボース・アインシュタイン凝縮体」という物質状態

    見えるレベルの大きさの物体をテレポートする方法、NIIなど開発
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2014/07/01
    量子テレポーテーションは、量子情報同期とかに名前を変えたほうがいい。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    26歳で「妊娠は難しい」と宣告された。mederi代表・坂梨亜里咲が、不妊治療の経験を“正解”に変えるまで

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2014/07/01
    動画のサムネイルで全力ネタバレしてるじゃねーか!/しかし、よく確認無しに歪んだ状態のが書けるなあ