2020年6月24日のブックマーク (6件)

  • ノーコードは形を変えた現代のRPGツクールなのではないか

    この記事について。 2030 年 「エンジニアです。コードは書けません。」|__shinji__| note 自分はそもそもビジュアルプログラミングやオーサリングに興味があり、ノーコードは興味の範疇でありつつも、現状のもの、現状の「コード抜きで作れる」ような謳い文句は厳しいと思っています。それを、RPG ツクールを例に説明します。 はじめに、ノーコードを分類する 記事では、「専用の管理画面で編集し、出力のためにコードを書かない、もしくはコピペ程度」のものをノーコードとして扱います。 その中でさらに種類ごとに分類してみます。このような定義があるわけではなく、自分の主観的で暫定的な分類です。 タイプ 1: データベースから自動的にフォームを生成 Google App Sheet MS Power Apps タイプ 2: 高水準 API のパイプライン Zapier IFTTT 古の Yaho

    ノーコードは形を変えた現代のRPGツクールなのではないか
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/06/24
    非常に納得がいく説明。ノーコードはドメイン固有言語のビジュアルエディタ。実はVisualStudioのフォームエディタもその系統だと思う。
  • 『あつまれ どうぶつの森』に蔓延る“暗黒人身売買市場“を懸念し、ハッカー集団が「どうぶつ無料配布システム」構築。毒と毒が喰らいあう - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『あつまれ どうぶつの森』に蔓延る“暗黒人身売買市場“を懸念し、ハッカー集団が「どうぶつ無料配布システム」構築。毒と毒が喰らいあう 憧れの住民がどうしても、欲しい。『あつまれ どうぶつの森(以下、あつ森)』プレイヤーはいつでもこうした熱に浮かされてきた。多くの島民の身を焦がしてきた代表格は、作から彗星のごとく現れた新どうぶつ「ジャック」だろう。ネコ系のキザな男で口癖は「キリッ」。黒メガネの奥にオッドアイが光る端正な顔立ちのキャラクターだ。彼を求めて止まないユーザーは数知れず。オンライン上では高額ベルや大量の「マイルりょこうけん」、あまつさえリアルマネーを使ってジャックを売買する例が後を絶たない。ネット上の『あつ森』プレイヤーたちは恋慕の情とシビアな取引に憔悴し、ついには「ダンボール状態ジャック大喜利」という奇行におよぶようになっている。何かが狂ってしまったのだ。 こうし

    『あつまれ どうぶつの森』に蔓延る“暗黒人身売買市場“を懸念し、ハッカー集団が「どうぶつ無料配布システム」構築。毒と毒が喰らいあう - AUTOMATON
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/06/24
    ゲーム内希少価値との向き合い方。ポケモンの個体値やモンハンのお守りもそうだけど希少度が高いことを餌にしてゲームを楽しくさせる仕組みは、ある程度以上で破綻するのだと思う。
  • 「初見殺し」とは難しくてミスったぐらいのときに使う表現ではない。これが本当の初見殺しだ→「これはひどい」「無慈悲すぎる」

    リンク Wikipedia グラディウス (ゲーム) 『グラディウス』(Gradius、日国外名Nemesis)は、1985年5月にコナミ工業(現・コナミデジタルエンタテインメント。以下「KDE」と英略する場合あり)より稼動されたアーケードゲームで、強制横スクロール(一部、任意縦スクロールも併用)のシューティングゲーム。稼働当初の正式タイトル名は『超次空ファイター グラディウス』。シリーズ化され、グラディウスシリーズの第1作となった。全7ステージの無限ループ制。プロデューサーは町口浩康。キャッチコピーは「1.9.8.5. 宇宙ガ、マルゴト、ヤッテクル」。 3 users 2

    「初見殺し」とは難しくてミスったぐらいのときに使う表現ではない。これが本当の初見殺しだ→「これはひどい」「無慈悲すぎる」
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/06/24
    初見殺しは、初見ではまず殺されるが2度目からは殺されないという意図が入ってる気がする。
  • すべてのモノになれるゲーム『Everything』開発者が200種類以上登場する動物の3Dモデルを無料配布。ゲーム制作などに利用可能 - AUTOMATON

    インディー開発者であり映画監督などの顔も持つDavid OReilly氏は6月22日、「Everything Library」を発表。自身が手がけたゲーム『Everything』のために制作した3Dモデルを無料公開した。 『Everything』は、哲学者アラン・ワッツのナレーションと共に、目に入るすべてのモノになれるインタラクティブゲーム。自動生成とAIによってシミュレートされた世界にて、細胞のようなミクロレベルのモノから、さまざまな動植物、あるいは車や建物、さらには惑星や銀河まで、あらゆるモノになることが可能。そしてそれぞれの目線で生き、また別のモノたちの声を聞くことなどもでき、生命観について考えさせられる作品だ。 作に登場するモノは非常に膨大。開発者David OReilly氏は、10年以上をかけてその3Dモデルを制作したそうで、今回は第1弾「Everything Library

    すべてのモノになれるゲーム『Everything』開発者が200種類以上登場する動物の3Dモデルを無料配布。ゲーム制作などに利用可能 - AUTOMATON
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/06/24
    いつの間にか日本語対応してたのでもっかいやってみるか。解説理解できてなかったし。
  • Appleが殺そうとしているもの2020年版リスト

    AndroidアプリでおなじみのUIImage: AppleiOS 14で話題のウィジェットとAppライブラリは、Android古参のUIです。ウィジェットは大きさも見た目も好みで変更が可能。たとえば気になるお天気とメッセージ系アプリをHOME画面に表示したり、レイアウトの自由度が格段にアップします。一方、Appライブラリはアプリをカテゴリ別に分けておける機能ですね。アプリを隠せるところなんかは、Androidのドロワーに怪しいまでに似ていますよ。 Video: Jon Rettinger/YouTubeインスト抜きでアプリの一部機能を限定的に使える「App Clips」も、スマホに強い米Gizmodo編集部のSam Rutherfordに言わせると「AndroidのInstant Appsだよね」。Androidの友だちに見せたら、こんなの昔からあるわいって言われるかも。 Google

    Appleが殺そうとしているもの2020年版リスト
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/06/24
    でもflashはAppleが殺したと言っていいと思う
  • Facebook、「Oculus Go」販売終了 6DoFに完全シフト

    米Facebook傘下のOculus VRは6月23日(現地時間)、2018年5月発売の「Oculus Go」の販売を終了すると発表した。同社の現行VRヘッドセットとして唯一3DoF(3自由度)の同製品をサポートする必要がなくなり、同社もゲームメーカーも、6DoFに集中できるようになるとしている。 3DoFとは、頭部の動きのみ検知するもので、6DoFはそれに加えて体の動きも検知する。これにより、没入感がより高まる。現行製品の「Oculus Rift S」と「Oculus Quest」は6DoFサポートだ。 Oculus Go向けの新機能がOculus VRからリリースされることはなくなるが、使い続けることは可能で、2022年まで不具合の修正やセキュリティアップデートは継続する。12月18日以降、OculusストアではOculus Goで利用できる新しいアプリの追加はなくなる。 ただし、Oc

    Facebook、「Oculus Go」販売終了 6DoFに完全シフト
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/06/24
    VRへのゲートウェイとなるデバイスとして2万以下でGoみたいなのを売るのはいい考えだと思うけどなあ。VRシアターとしてはQuestより優秀だし(安い、軽い、ヘッドバンドが楽、暗くてもなんの影響もない)。