2020年10月5日のブックマーク (5件)

  • ヨコオタロウの映画『TENET』解体記 ―“再鑑賞という名の時間逆行“の先に正しい理解と感情がある【特別寄稿】

    一応、観てない方に説明させていただきます。 『TENET』は、ちょっと特殊な映画です。 先に言っておきますが、面白いです。 面白いんですが「時間」を扱ったややこしい話で。 ややこし過ぎて、理解が追いつかない。 そんな映画です。 だから感想では「もう一度観たい」とか「想像を超える」とか、そういう言葉が飛び交うと思うんです。もちろん僕も、全貌を把握できませんでした。 ただ、映像の迫力はあるし、ドラマのメリハリはあるので面白い。映画体験としても新しいので、クリストファー・ノーラン監督のファンは必見、といえる内容だと思います。たぶん。 時間を使った新しい映像体験。ジョン・デヴィッド・ワシントン演じる主人公の「名もなき男」 「主人公」は、この世界を滅ぼしかねない「時間逆行」についての秘密を知ります。世界滅亡を防ぐ為に、時間の間を行き来して、問題を解決しようとします。おわり。 以上がこの映画のあらすじ

    ヨコオタロウの映画『TENET』解体記 ―“再鑑賞という名の時間逆行“の先に正しい理解と感情がある【特別寄稿】
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/10/05
    ゲームに出来そうな感じはするがあの時間逆行は決定論の世界でないと成立しないのでそのままゲーム化はできない。(逆行状態でプレイヤーが操作する余地がない)
  • 性別を偽っていると空港で尋問され辛い思いをしたロシアの女性パワーリフトチャンピオン

    パワーリフティングの世界チャンピオンとして優勝経験6回、ヨーロッパ内では8回の優勝経験を持つロシアのアナ・トラエバ選手。その名からわかるように、トラエバ選手は女性のパワーリフトチャンピオンだ。 しかし、何年にもわたる厳しいトレーニングにより、外見はすっかり男性的になってしまい、最近では空港でとんだ屈辱的な経験を味わったという。『Oddity Central』などが伝えている。 マッチョな外見の女性パワーリフティングチャンピオン ロシア連邦南部のクラスノダールに住むアナ・トラエバ選手(40歳)は、これまでにも世界パワーリフティングチャンピオンで6回の優勝経験を持つマッチョなアスリートとして知られている。 Facebookで開く しかし子供の頃は病弱で、6歳~15歳までの時期のほとんどを複数の病院で過ごしてきたという。 体調が回復して以降、トラエバ選手は体を鍛えるためのトレーニングに励むように

    性別を偽っていると空港で尋問され辛い思いをしたロシアの女性パワーリフトチャンピオン
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/10/05
    アルストツカなら死んでた
  • インターネット上の情報は、10年後にはほとんどが消えている。という話

    このブログを書き始めたのが2008年2月。同じ頃に、とりあえず登録だけしてみたツイッター。 なんだかんだで13年目となった今、見返していてふと気が付いたことがある。 10年より前のリンク先 ほぼ 無い あるのは自分のサイトくらいなもので…。 なぜ、というのは考えれば分かる。13年前のWebてまずHTML5.0が出るか出ないかくらいの時期で、そもそものWeb言語からして違うよね…? あとインターネットでは光回線は一般的ではなく、まだADSLの人もいた時代。サイズが大き目の画像の読み込みに時間がかかるためページはシンプルなのが普通。地デジ化が2011年なのでテレビもまだアナログ。 pixvのサービス開始が2007年9月で、当時はまだ自分のイラストをアップしておく場所すら少なかった、そして絵師さんを探すために、Webリングなどから個人サイトを周っていたのである。…。 そんな時代なので、そもそも今

    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/10/05
    WaybackMachineを使え
  • ダイの大冒険とかいう新しく始まったアニメ、勇者と魔王が敵対してる設定がめちゃめちゃ斬新でその手があったか!と膝を打ってしまった

    へび @rarata6o あのダイの大冒険とかいう新しく始まったアニメ、勇者と魔王が敵対してる設定がめちゃめちゃ斬新でその手があったか!と膝を打ってしまったな。ラブコメの王道ジャンルをこういう風にアレンジするとは正に発想の勝利だわ。唸らされる。

    ダイの大冒険とかいう新しく始まったアニメ、勇者と魔王が敵対してる設定がめちゃめちゃ斬新でその手があったか!と膝を打ってしまった
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/10/05
    バーンの目的が征服ではなくて地上の消滅なので、まおゆう系主人公が腹を割った話し合いをしに行っても交渉の余地が一切ない。
  • のび太の新恐竜についての追記および、映画よりも度し難いのは映画を見ずに語るひとたち。 - orangestarの雑記

    映画よりも度し難いのは映画を見ずに語るひとたち。 ※これは前回の記事 orangestar.hatenadiary.jp の追記記事です。 前回のドラえもんのび太の新恐竜についての記事。上げるべきかどうか悩んでいたのだけれども、やっぱり上げるべきではないと思った。 あの記事の感想をいろいろみた。「見ていて言葉にできなかったモヤモヤがすっきりしました」という感想が一番多くて、自分の言葉で自分の中のモヤモヤを形にしたらいいのに、と、思ったりはした。 せめて、どこをどう思ったみたいな具体的な事を一つでも書いて欲しかった。それは、誰かの意見に左右されないその人自身の感想だから。 この前のエントリの怒りは僕自身のもので、他の誰かのものじゃない。怒りを覚えたとしてもそれはその人の中にある、何らかの根拠によるもので、それはきっと別のものだと思う。 「たかが子供向けのアニメにムキになっちゃって」というよう

    のび太の新恐竜についての追記および、映画よりも度し難いのは映画を見ずに語るひとたち。 - orangestarの雑記
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/10/05
    めんどくさい事に、得意なあやとりや射撃の分野ではのび太は天才タイプなので「理論を構築して上手くなる」というプロセスを経た体験が無い。