ブックマーク / orebibou.com (2)

  • Linuxのターミナル上で利用出来るファイルマネージャスクリプト『ranger』 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    今回は、Linuxターミナル上で利用出来るファイルマネージャ『ranger』を紹介する。 ranger 1.インストール まずはインストールから。以下のコマンドを実行する。 wget http://nongnu.org/ranger/ranger-stable.tar.gz tar xvf ranger-stable.tar.gz cd ranger-1.6.1/ sudo make install 2.コマンドの実行 さて、それでは実際にコマンドを実行してみよう。 ranger 移動操作は矢印キーで行い、左右で親フォルダ、小フォルダへの移動を行っている。 テキストファイルにカーソルをあわせ「Enter」キーを押下すると、エディタで編集を行う事も可能だ。 なお、使用するエディタはデフォルトで「nano」に設定されている。これを変更する場合は、「\~/.bashrc」に対し以下の一文を追加す

    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2014/10/05
    なんかこういうの、MS-DOSの頃にあった気がする
  • 危険!決して実行してはいけないLinuxコマンド7個(+1個) | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linuxでは、実行することでシステムに重大な影響を及ぼす操作がいくつもある。 今回は、全てのシステム領域を削除してしまうようなものだったり、重要データを削除してしまうような危険なコマンド7個を紹介する。 1.rm -rf rmコマンドでファイルを削除する際、このオプションを用いて削除することで非常に手っ取り早く作業を行う事が出来る…のだが、ちょっとしたタイプミスをしてしまった場合、消してしまってはいけないファイルも強制的に削除されてしまうこともある。 以下に例を記載しよう。 rm :ファイルを削除するコマンド。 rm -r :フォルダを指定することで、再帰的に中のファイルを削除する。 rm -f :削除確認無しに、強制的にファイルを削除する。 ここまでは問題無い使い方。実際に危険なのは、以下のコマンドになる。 rm -rf / :実行するとルートディレクトリ配下を強制的に削除する。 rm

    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2014/08/26
    いいまじないに力を与えるには、悪い言葉も知らなければいけないって……
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