Linuxのターミナル上で利用出来るファイルマネージャスクリプト『ranger』 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

今回は、Linuxターミナル上で利用出来るファイルマネージャ『ranger』を紹介する。 ranger 1.インストール まずはインストールから。以下のコマンドを実行する。 wget http://nongnu.org/ranger/ranger-stable.tar.gz tar xvf ranger-stable.tar.gz cd ranger-1.6.1/ sudo make install 2.コマンドの実行 さて、それでは実際にコマンドを実行してみよう。 ranger 移動操作は矢印キーで行い、左右で親フォルダ、小フォルダへの移動を行っている。 テキストファイルにカーソルをあわせ「Enter」キーを押下すると、エディタで編集を行う事も可能だ。 なお、使用するエディタはデフォルトで「nano」に設定されている。これを変更する場合は、「\~/.bashrc」に対し以下の一文を追加す

[ku__ra__ge]

なんかこういうの、MS-DOSの頃にあった気がする