ブックマーク / www.cinematoday.jp (2)

  • 「バルス」発動!唱えると光る飛行石が発売!|シネマトゥデイ

    「バルス」発動!唱えると光る飛行石 - (C) 二馬力 スタジオジブリの名作『天空の城ラピュタ』に登場する“飛行石”を模したアクセサリーで、劇中で重要な役割を果たす滅びの呪文「バルス」を唱えると強く光る音声認識機能を搭載したアイテム「天空の城ラピュタ 光る飛行石 光の力 音声認識バルスモード搭載」が7月下旬に発売されることになり、16日オープンのオンラインショップ「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて、予約が開始された。 飛行石を模したアイテムはこれまでにも販売されていたが、今回は音声認識バルスモードを搭載。アイテムを軽くタッチすると30秒間ボワーンと光り、その間に「バルス」と唱え、音声が認識されると強く光り出す仕様になっている。 音声認識バルスモードとは、人が話す音声言語をコンピューターによって解析し、マイクに向かって「バルス」と言うと、音声を認識してバルスモードが発動するというもの。

    「バルス」発動!唱えると光る飛行石が発売!|シネマトゥデイ
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2014/07/18
    適当な人工衛星が上空を通ってるときにも光って欲しい
  • 故・伊藤計劃さんの小説「虐殺器官」映画化にハリウッドが興味!|シネマトゥデイ

    伊藤計劃さんの小説「虐殺器官」表紙(ハヤカワ文庫JA) 故・伊藤計劃さんのSF小説「虐殺器官」の映画化にハリウッドが興味を示していることが明らかになった。日の出版元である早川書房の担当者が明かした。 2007年に発表された伊藤計劃さんの小説「虐殺器官」は、テロが激化した世界を舞台にしたSF小説。主人公の米軍大尉クラヴィス・シェパードが、急増する内戦や大規模虐殺の陰にいる男ジョン・ポールの謎に迫るさまを描いている。 デビュー作である同作は「SFが読みたい!」で1位になるなど、大きな話題に。だが、伊藤さんは長編第2作「ハーモニー」を発表した後、2009年にがんのため死去した。「ハーモニー」は日SF大賞、ならびに星雲賞を死後受賞したことに加え、2010年に英訳されるとフィリップ・K・ディック記念賞の特別賞を受賞した。 ADVERTISEMENT 早川書房の担当者によると、「虐殺器官」のハリウ

    故・伊藤計劃さんの小説「虐殺器官」映画化にハリウッドが興味!|シネマトゥデイ
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2012/06/15
    虐殺器官はヨーロッパの方で鬱々な感じの映像化して欲しいな。時砂の王は王道行ってるのでハリウッド化有りかな。
  • 1