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2016年11月4日のブックマーク (4件)

  • Android スタイルを使ってレイアウトを定義する | TechBooster

    スタイルを使うとビューやウィンドウの持ついくつもの属性に関する設定値をまとめて扱うことができます。 たとえばTextViewの場合、テキストのフォントやサイズ、ビューの幅・高さといった属性を持ちますが、 これらの属性に関する設定値をひとつのスタイルとして定義することができます。 そして、TextViewに対して定義したスタイルを指定すれば、一括で各属性の設定を行うことができるわけです。 属性値を一括で管理できるので、属性値の変更の際にも変更箇所を減らすことができます。 それではスタイルの使い方についてサンプルをご紹介したいと思います。 続きは以下からどうぞ。 スタイルの定義 スタイルの定義はres/values/以下にxmlファイルを作成しそこに記述します。 ファイル名は任意です。サンプルではstyles.xmlとしています。 では、実際にstyles.xmlにスタイルを定義しましょう。

    ku_marin
    ku_marin 2016/11/04
    ずっとmixinみたいなのないかなって思ってたけどやっぱあるんだな。便利だ
  • Androidアプリ全体で文字色や背景色を統一させる方法(Theme/テーマ)

    Androidアプリ全体で、文字色や背景色を統一させる方法は? Androidには、テーマというものを定義する事ができます。 スタイルをご存知でしょうか。 もしご存知ない方は、以下の記事を参照してください。 Androidアプリで使う文字列のスタイルを統一する方法 テーマとは、このスタイルをAndroidアプリ全体の初期値として使用する方法です。 Androidアプリのテーマの使用方法 テーマの定義方法は、基的にスタイルと同じです。 ですので、Androidアプリで使う文字列のスタイルを統一する方法を参照してください。 この方法でXMLにスタイルを定義するまでは、全く同じです。 スタイルは、各ViewのStyle属性で、定義したスタイルを参照させていましたが、Theme(テーマ)として参照させる場合は、以下のようにします。 Eclipseを使った方法を説明します。 まず、テーマを指定した

    Androidアプリ全体で文字色や背景色を統一させる方法(Theme/テーマ)
  • Illustrator CC(2017)の新機能を検証してみた

    先ほどCreative Cloudデスクトップアプリケーションがアップデート(3.9.1335)され、同時にIllustratorやPhotoshopなどのほとんどのアプリケーションがCC(2017)としてリリースされました。今回は下記の新機能をプレビューしてみます。 ピクセルグリッドに自動的に整合 フォントの整理とフィルタリング フォントのライブビュー コンテキストメニューから異体字 特殊文字/空白文字/分割文字の挿入 サンプルテキストの割り付け パス/シェイプへのテキストの読み込み Adobe Stockテンプレート 選択範囲をズーム フラットなUIと新しいアイコン ピクセルグリッドに自動的に整合 デザインのピクセルを最適化 https://helpx.adobe.com/jp/illustrator/how-to/pixel-perfect.html Illustratorから画像書

    Illustrator CC(2017)の新機能を検証してみた
  • [速報]Adobe XDの大規模機能追加を発表!スタイルガイドの共有やコラボ編集をはじめ、待望のレイヤー・シンボル機能を搭載 - ICS MEDIA

    [速報]Adobe XDの大規模機能追加を発表!スタイルガイドの共有やコラボ編集をはじめ、待望のレイヤー・シンボル機能を搭載 Adobe Systemsアドビ システムズが世界最大のクリエイティブカンファレンスAdobe MAX 2016(米サンディエゴ)で、Experience Design CC(Adobe XD)の大規模な機能追加を発表しました。記事では、速報としてAdobe XDの新機能を現地スタッフがレポートしつつ、クリエイターの視点から魅力や使い所を紹介します。 ▲Adobe MAX 2016の基調講演 XDはAdobe製のUXデザインツール XdはAdobe製のUXデザインツール。モバイルアプリやウェブサイトのプロトタイプを簡単な操作で制作できるデスクトップのソフトウェアです。昨年のAdobe MAX 2015で「Project Comet」という名前で発表され(参照「Ad

    [速報]Adobe XDの大規模機能追加を発表!スタイルガイドの共有やコラボ編集をはじめ、待望のレイヤー・シンボル機能を搭載 - ICS MEDIA