エイトブランディングデザインでは、デザインを経営に活用する方法を「ブランディングデザインの3階層®」で整理しています。 企業活動をマネジメント、コンテンツ、コミュニケーションの3階層に分け、各階層に一貫性を持たせるために縦串を通すことで、クライアント、ユーザー双方にとって一貫性のあるデザインを生み出すことが可能です。 さらに、「ブランディングデザインの3階層®」に加え、独自のブランド開発手法「フォーカスRPCD®」を用いてブランド開発を行っています。マーケティングが売ることを目的としているのに対し、ブランディングとは伝言ゲームのようなものと考え、いかに伝わるかを重要視しブランディングデザインを行います。 「フォーカスRPCD®」とは、F(フォーカス)、R(リサーチ)、P(プラン)、C(コンセプト)、D(デザイン)のこと。 中でも一番重要なのは、自社の強みであり、他社との差異化要因となるF(