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2023年1月13日のブックマーク (3件)

  • プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)|note

    研究発表のスライドの仕上げの目的は、単に見栄えを良くすることではなく、伝えたいことが正しく・詳しく・分かりやすく伝わるようにすることです。スライドの推敲の技術を知って、実践的に身につけましょう。大阪大学大学院の教員であり、2021年10月に『卒論・修論研究の攻略(森北出版)』を上梓した著者が実例付きで解説します。 スライドの推敲とは?文章がそうであるように、スライドもまた、「伝えたかったこと」をいつでも正しく伝えてくれるとは限りません。そして、正しく伝わるはずだ、という淡い期待を裏切られたときは、当につらいものです。 文章を推敲するように、スライドにも推敲をかけましょう。ただし、スライドを推敲する際に、単にスライド中の語句を推敲するだけでは不十分です。スライドは、文章とは異なる表現形式だからです。 とはいえ、実は、著者の別記事で紹介した文章の推敲技術は、スライドの推敲にも使うことができ

    プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)|note
  • 理由はいいから腕を磨け | ベイジの日報

    以前勤めていた会社はデザイナーが遠隔地にいたため、クライアントと直接会わないことが多かった。そのためディレクターがクライアントに直接話を聴き、その内容を社内に持ち帰ってデザイナーに伝える、という制作工程が一般的だった。 デザイナーの中には、それでも器用にデザインができてしまう人と、そうでない人がいた。そして後者のデザイナーからは、こんな声がよく上がっていた。 前段のインプットが十分ではないので作りにくい クライアントと直接話ができないので作りにくい この時ディレクターをやっていた私は、この意見に一理あると思った。 そこで、前段の設計資料をサマリーせずにフルで共有したり、オリエンをより丁寧にしてみたり、クライアントとの打ち合わせに同席してもらう機会を設けるようにした。 結果どうなったかといえば、変わらなかった。なぜなら、デザインのクオリティが低かったのは、インプットやクライアントと直接会うか

    理由はいいから腕を磨け | ベイジの日報
    ku_marin
    ku_marin 2023/01/13
    “戦略を無難になぞることが目的になり、どんどん思考が保守的になることがある”身に覚えありまくり。日々精進…
  • 東京都が0~2歳の第2子保育料を無償化、全世帯対象…新年度予算案に関連経費200億円(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    東京都は、子育て支援策として新年度から、都内在住の全世帯を対象に0~2歳の第2子の保育料を無償化する方針を固めた。第2子の保育料は国の助成制度もあるが、年齢や所得などの条件があるため、都の独自支援策と組み合わせて、2人目以降を産み育てやすい環境を整備する。 【グラフ】出生数は「第1次ベビーブーム」の3割に 第2子の保育料を巡っては、国は3~5歳を対象に全額助成する一方、0~2歳への助成は半額にとどまる。また、年収約360万円以上の世帯の場合、第1子も未就学で保育所などに通っていることが助成の条件で、支援から漏れる世帯が多かった。 そこで都は2019年、第1子が就学していても、第2子の保育料を半額とする独自の助成を開始。さらなる支援策として新年度から、全額を助成することにした。世帯年収や第1子の年齢にかかわらず、第2子の保育料は一律無料となる。複数の都関係者によると、新年度当初予算案に関連経

    東京都が0~2歳の第2子保育料を無償化、全世帯対象…新年度予算案に関連経費200億円(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    ku_marin
    ku_marin 2023/01/13
    第3子じゃなく第2子からってのがいい。0歳は特に高いから恩恵が大きいよね。産んでくれたら都が援助するよって言ってくれてるようでありがたい