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ブックマーク / www.bebit.co.jp (11)

  • ビービット ユーザビリティに特化したウェブコンサルティング

    スキンケアコスメを展開する鈴木ハーブ研究所、 小売・EC向けMA / CRMツール「OmniSegment」を導入

    ビービット ユーザビリティに特化したウェブコンサルティング
    ku_marin
    ku_marin 2011/11/21
    Webコンサルタントの会社さん。ユーザービリティが非常に強い。コラムとか参考になります
  • ユーザビリティ実践メモ

    スマートフォンとともにタブレット端末の普及率はますます上昇し、最近では街中や電車などでタブレット端末を利用している人を多く見かけるようになりました。 この記事の続きを読む

  • 【スマートフォン】 図解!今すぐ直せる、WEBフォーム 6つの課題 (ユーザビリティ実践メモ)

    スマートフォン端末の普及で、問い合わせ・申込みなどのWEBフォームがスマートフォンで使われる機会は今後も増えていくでしょう。その際、PC向けに用意していた既存のWEBフォームをそのままにすると、どんな問題が発生するでしょうか? 今回は、弊社コンサルタントの自主調査から、スマートフォン端末(特にiPhone)でのWEBフォーム利用時の6つの頻出課題をご紹介します。 多くのWEBフォームでは、項目名が入力ボックスの横に配置してあります。 PCでは全く問題のないレイアウトですが、iPhone端末では入力ボックスをタップしてズームインするとラベルが見えなくなり、非常に入力しにくいものになってしまいます。 【改善案】<推奨>入力例を入力ボックスの上または下に配置する項目名(ラベル)を入力ボックスの上部に配置する ※項目名の位置が変わるとPCで見にくくなるケースも想定されるため、ご注意ください 課題2

  • iPhoneサイトで気をつける3つのポイント (ユーザビリティ実践メモ)

    スマートフォン利用者の増加に伴い、スマートフォン、特にiPhone対応サイトを用意する企業が増えてきましたが、必ずしもデバイスの特徴を考慮したサイトとなっていないケースが見られます。今回は弊社の調査で見られたユーザ行動を元に、iPhoneサイトで気をつけるべきポイントをご紹介します。 従来の携帯では下ボタンで画面をスクロールさせる際リンクに順番にフォーカスがあたるため、テキストリンクでもユーザの視線が止まりやすい傾向があります。一方iPhoneでは指で画面をスクロールさせるため、リンクにフォーカスはあたりません。テキストリンクがアイキャッチとなりにくく、携帯と比較して文字情報がまとめて読み飛ばされるケースがみられます。ユーザの目線を止めるには、アイキャッチ用の画像を配置するなどの工夫が必要です。 【ポイント2】細かな操作はさせない iPhoneはタッチパネルを指で操作するため、画面上の1点

  • 困ったときのタブ頼み? (ユーザビリティ実践メモ)

    タブによる表示内容の切替は、トップページのファーストビュー(スクロールせずに見られる範囲)など、貴重なスペースを効率的に使えるインターフェースとして非常に便利ですが、やみくもにタブ化してしまうと、ユーザニーズの高いコンテンツを見てもらえなくなる危険性もあります。 情報の優先度とタブの前後関係は合っているか� タブのメタファは視覚的に「前面か背後か」という関係が強調され、暗に「背後にあるものは重要ではない」と認識されます。 (情報が並列関係の場合は、リンクを水平に並べるなどして並列であることを表現しましょう。) ラベルだけで切り替え後の内容が想像できるか� 背後に隠れたタブに関しては、少ない文字数で「それが何であるか」を伝える必要があります。 ラベルだけでユーザの興味を喚起できるか 内容を想像させるだけではなく、それがユーザのニーズに合ったコンテンツであることを伝える必要があります。 比較や

  • ページ内リンクを使用する際の注意点 (ユーザビリティ実践メモ)

    しかし、ユーザはリンクをクリックする際、そのリンクが「別ページへの移動」なのか「同一ページ内でのリンク」なのかは事前に把握していません。弊社のユーザ行動観察調査では、ページ内リンクをクリックしたユーザが、クリックした先のコンテンツをスクロールしながら閲覧する途中で、自分がクリックの前と同じページにいる(ページ内リンクだった)ことを知って混乱する行動が多く見られます。 これは、自分がページ内の移動をしていることや、現在自分がいる位置について充分なフィードバックを得ないままユーザが行動することで起こる混乱と考えられます。 ページ内リンクの利点を活かしつつ、ユーザに「現在自分がどういう状態にいるのか」を伝え、混乱を最小限に抑える方法としては以下のようなものがあります。 【クリック前】 リンクのすぐそばに、上下の動きを示すアイコンを置くことによって、そのリンクが同一ページ内での移動であることを伝え

  • テキストリンクは「ユーザにわかる言葉」で (ユーザビリティ実践メモ)

    アンカーテキストによるリンクは、様々なリンク形式の中で最も古く、最も簡単で、最も慣れ親しまれているものと言えるでしょう。今回はそのテキストリンクの使い方について考えてみます。 いかがでしょう? どれをクリックしたいと思いましたか? ユーザ行動観察調査でよくあるパターンとしては、「とりあえず上から順番にクリックしてみる」か「一切クリックしない」です。 ユーザは、リンクには気づいても(アイトラッキングをすると確実に視線は届いています)、クリックした先に何があるかが想像できないため、当てずっぽうの行動をするか、離脱してしまいます。 自社の製品に独自のネーミングを施して、他社との差別化を図るということ自体はよいのですが、その製品が何なのかが伝わらなければ意味がありません。 では、これではどうでしょうか? それぞれがどんな製品かを示すテキストを添えることで、ユーザの理解が進みそうな気がしますが、残念

  • ユーザを混乱させない表組みのコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイト制作において、多くの情報をいかに整理してユーザに伝えるかは重要なポイントの1つです。よく使われる方法として表組みがありますが、今回は実際の事例をもとにしたケーススタディを通じて、ユーザを混乱させない表組みのコツをご紹介します。 表1はよく見かける表組みの例ですが、実際にユーザの立場に立ってこの表を使用してみると、いくつかの問題点があります。 同種の情報をユーザは区別できない 表1の問題点として、 日付という同種の情報を多く掲載しているため、ユーザには各情報が何の日付を意味しているのか区別できず、分かりにくい列数が多いために、セル内に折り返しが発生し、読みにくい ことが挙げられます。 特に、1つ目の問題点は、表が縦に長い場合にユーザを混乱させる要因の一つになります。なぜなら、画面サイズに収まりきらないほど表が縦に長い場合、下にスクロールしていくと「開催日」などの項目名が画面から消

  • 複数カラムレイアウトをどう活かすか (ユーザビリティ実践メモ)

    実践メモでも以前に取り上げたように、ここ数年、横幅900px以上を採用するサイトが増えてきています。 画面横幅を900px以上にするメリットとデメリット。右端が欠けることに注意 横幅の拡大によって、情報を掲載できるスペースは拡大し、実現できる表現の幅も広がります。 もちろんそれらは喜ばしいことですが、自由度が増すからこそ、効果的なスペースの使い方をきちんと考えることがますます重要になります。今回はカラムを複数に切ったレイアウトについて、スペースをどのように活かすべきかを考えてみたいと思います。 複数カラムの使用は、メッセージを分散させる カラムを複数に切って情報を提供することは、1つのページに複数の役割を与えることを意味します。 もちろん、ナビゲーションなどページにとって必要な機能もありますが、より多くのエリアを 定義することはそのページが持つメッセージをぶらしてしまう危険性があることを

  • 【○×】Q.ユーザが画像をざっと見て良し悪しを判断する商品の詳細ページでは、「左:画像、右:文章」、その下は「左:文章、右:画像」と、画像と文章を交互に配置したレイアウトとする方が、そうでない場合に比べて文章にも目を通してもらえる可能性が高い。○か×か?: beBit.Q

    【解説】写真画像で良し悪しを判断しようと考えているユーザの視線は、自然と画像と画像をつなぐ形で流れます。画像と文章を交互に配置することでユーザの視線が散らばり、スクロール速度も遅くなりやすいため、比較的文章にも目を通してもらいやすいレイアウトとなります。 解説詳細 例えば、セオリー通り情報が整理されたきれいなレイアウトを達成しようとすると、以下のようになります。 この場合ユーザは、気になる画像があれば横にある文章にも目を移しますが、基的にはすーっと下に向かって画像だけを眺めてスクロールするといった行動をとりがちです。 また、単調なレイアウトであるためにユーザのスクロール速度も速くなりがちです。 一方、画像と文章を交互に配置したレイアウトでは、ユーザの視線は以下のように散らばってくれる可能性が高くなります。 この場合はユーザが画像から画像に視線を移すタイミングで自然と文章が視野に飛び込んで

    ku_marin
    ku_marin 2009/12/04
    やっぱり単調になってしまうものだからこういう配慮は必要なんだろうなぁ。気をつけよう/いつもためになります
  • 【携帯サイト】もう1ページ先に進んでもらうための6つのテクニック (ユーザビリティ実践メモ)

    せっかくコンテンツを作っても、リンクがユーザにクリックされず、内容を見てもらえない、という悩みをお持ちのWEBマスターの方は多いのではないでしょうか。 今回は、携帯サイトでユーザを次ページに導くためのテクニックをご紹介します。 筆者がユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)を通して得た実感として、携帯サイトの方がパソコンサイトよりも次ページへの誘導が難しいという印象があります。ある携帯の有料会員制サイトでは、「ユーザはいつも利用しているリンク以外はほとんどクリックしない」というユーザ行動が見られました。 理由として、携帯サイトは 読み込みが遅い隙間時間に利用される場合が多く、利用時間が短いパケット代がかかる などが考えられます。 そのため、携帯サイトでユーザを次ページに誘導するためには、パソコンサイト以上に誘導方法を意識する必要があります。以下、ユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)

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