タグ

ブックマーク / note.designing.jp (2)

  • Airbnbインクルーシヴ・デザイン・リードは「誰が取り残されているか?」を問い続ける|designing

    「デザイナーとして、プロダクトを通じてユーザーに影響を与える大きな力があるということを、私たちは知らなくてはならない」米大手会計ソフトIntuitのデザイナー ジョナサン・シャリアート氏と、Shopifyのデザインディレクター シンシア・サヴァール・ソシエ氏は、共著『悲劇的なデザイン — あなたのデザインが誰かを傷つけたかもしれないと考えたことはありますか?(BNN)』のなかで「大いなる力には大いなる責任がともなう」と呼びかけた。 同書は、デザインがよりよい社会を実現する力をもつ一方、ときに人の命を奪ったり、怒らせ悲しませたり、疎外感を与える力も備えていることを伝えている。例えば、医療ミスを誘発する複雑なインターフェースや、辛い思い出を知らせる「今年を振り返ろう」機能、特定の顔の形にだけ合う酸素マスクなど多様な“悲劇的なデザイン”が挙げられている。 これらの例と同じように、Airbnbとい

    Airbnbインクルーシヴ・デザイン・リードは「誰が取り残されているか?」を問い続ける|designing
    ku_marin
    ku_marin 2021/02/04
    “私はどのようなレンズで世界を見ているのか?”
  • freeeのリブランディングを支えた、デザイナーが事業に伴走する姿勢|designing

    SlackやUber、Evernote…。 ここ1年弱だけをみても何社ものスタートアップで大規模なリブランディングが行われた。企業規模を拡大しフェーズの変わるタイミングで、ブランドとの向き合いは欠かせない転換点になっているのかもしれない。 リブランディングが、ユーザーから好意的に受け入れられるか。それを大きく左右する要素のひとつに、いかに全社で取り組めるかがあるのではないだろうか。トップダウンで刷新されたブランドも、適切に実装、運用されなければ、形骸化してしまう恐れもある。 慣れ親しまれたデザインが刷新されるとなると、「前のほうが良かった」といった声が、“味方”であるはずの社員から出てくることも少なくない。 いかに「機能する」ブランドを作り上げるか——そこに必要なのは、経営陣と実務側、双方の認識をすりあわせつつ、現場のニーズをも満たす、デザインではないだろうか。 スモールビジネス向け事務管

    freeeのリブランディングを支えた、デザイナーが事業に伴走する姿勢|designing
    ku_marin
    ku_marin 2019/05/20
    “当初から運用を設計に入れ、完成した指針と素材をただ渡すのではなく、制作にひたすら伴走する”
  • 1