※はてブなどからきた方へ※ この記事は先日、『女性が落ちる”男のモテ部屋”』というどなたかが作ったまとめページに、”男の部屋の写真”としてなぜか”女の部屋の写真(私の部屋)”が引用されていた、ということを発端として書いたものです。 タイトルはそのことを皮肉ってつけたもので、本文の内容は『女の私の部屋づくりの記録』となっています。 まさかこんなにブクマがつくとは思わず…お騒がせしてごめんなさい…>< 今日は、畳部屋からモテ男部屋になった部屋の全貌を、隅々まで徹底解説! 畳→フローリング化から家具選びまですべてを紹介! これが!モテ男部屋の全貌だ!!!!!! …………。 はい、というわけでね。 ご存知の方も多いかと思いますが、私の部屋です。 畳部屋からのふり幅だけで勝負している私(女)の部屋です。すいません。 いやはや、今回なぜこんなネタ記事を書いているかというとですね… NEVERまとめの「
「笑っていいとも」をお昼休みにウキウキウォッチングしていた。タモさんがゲストと話していた。ダラーっと見ながら気がついたのだがよくよく考えるとタモリの会話術ってスゴいと思った。どうしようもない口下手ゲスト相手でも会話を成立させてしまうあの手腕、テレビブロスが日本の名司会者一位にするのもわかった気がした。*1会話をする際、いったい相手との間にどのように話を広げていくかタモリのいままでのテレホンショッキングでのやりとりから私なりにタモリ流会話術を研究させてもらった。 ・相手の容姿の変化を敏感にみつけ会話にもっていく。 「あれ?髪切った?」などモノマネギャグにされるくらい、タモリは一度会った相手の容姿の変化には敏感である。「あれ?痩せた?」「焼けたね」など本当にぱっと見ただけで容姿の変化を指摘し相手がお笑い芸人とか笑いを取らねばならない人以外はその容姿の変化をたいてい「褒め」の方向やどういった経由
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く