ブックマーク / www.cinematoday.jp (4)

  • 「バーベンハイマー」まさかの映画化|シネマトゥデイ

    画像はそれぞれ『バービー』と『オッペンハイマー(原題)』より - Warner Bros. / Universal Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ インターネット・ミームとなった「バーベンハイマー」が、人間を破滅させるために原子爆弾を作るファッションドールの物語として、パロディ映画化されることになった。 【画像】美しすぎる!『バービー』に主演したマーゴット・ロビーの素顔 バーベンハイマーは、一面ピンクのグレタ・ガーウィグ監督作『バービー』と陰なクリストファー・ノーラン監督作『オッペンハイマー(原題) / Oppenheimer』という2作のタイトルを掛け合わせた言葉。正反対の作風の話題作2作が同日公開されるということで生まれた「バーベンハイマー」は海外で社会現象となり、それぞれ世界興行収入14億4,152万8,220ドル(約2,162億円)、9億4,7

    「バーベンハイマー」まさかの映画化|シネマトゥデイ
    kubecorn
    kubecorn 2023/11/06
    そこは虚構新聞であれよ。
  • 不振のマーベル、『アベンジャーズ』オリジナルメンバー復帰を検討|シネマトゥデイ

    どうなるMCU - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ かつての勢いに陰りを見せ始めているマーベル・スタジオが、映画『アベンジャーズ』のオリジナルメンバーを復帰させるという大胆な案を検討しているのだという。複数の関係者の話としてVarietyが報じた。 【動画】復帰なるか?『アベンジャーズ』メインキャスト陣 マーベル・スタジオの親会社であるウォルト・ディズニー・カンパニーのボブ・アイガーCEOは今年7月、近年、マーベルがディズニープラス用のドラマシリーズを量産したことが観客の集中力や関心をそぐことにつながり、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023)などの映画の興行成績にも悪影響を及ぼしたとCNBCのインタビューで発言。これを受け、巻き返しのためにマーベル・スタジオが検討したというのが、絶大な人気

    不振のマーベル、『アベンジャーズ』オリジナルメンバー復帰を検討|シネマトゥデイ
    kubecorn
    kubecorn 2023/11/03
    不振の原因ってキャストとかキャラとかストーリーとかよりも、エンドゲーム以降映画以外の展開に手を広げすぎてコアなファン以外をわけわからない状態に追い込んだことだと思うよ。
  • 3時間26分の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』に勝手に途中休憩を入れた映画館、注意される|シネマトゥデイ

    映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』ポスタービジュアル - 画像提供 Apple 上映時間3時間26分という大長編ぶりも話題のマーティン・スコセッシ監督の映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(公開中)。世界では、同作に勝手に途中休憩を入れる映画館が現れ、製作のアップルと配給のパラマウントが「契約違反」だとして注意を行ったという。Varietyなどが報じた。 【動画】ディカプリオ史上最強のクズ役…『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』特別映像 映画の中盤に勝手に6分から15分程度の途中休憩を入れたのは、ドイツ、イタリア、ポルトガル、ブラジルなどで展開している映画館チェーンUCIシネマズ、イギリスの映画館チェーンVue、オランダ・アムステルダムの映画館、アメリカ・コロラドの映画館など。IndieWireによると、作の上映契約には「変更や休憩なしで上映すること」が定められており、こ

    3時間26分の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』に勝手に途中休憩を入れた映画館、注意される|シネマトゥデイ
    kubecorn
    kubecorn 2023/10/30
    “本作の上映契約には「変更や休憩なしで上映すること」が定められており、” じゃあもうそうするしかないでしょう。
  • 「ゲッターロボ」50周年で初の実写映画化 2025年春公開、監督&脚本は岡部淳也|シネマトゥデイ

    これが実写版ゲッターロボ! - 初期開発デザイン 漫画家・永井豪さんと石川賢さんによる大ヒット作「ゲッターロボ」(1974~1975)が、50周年を迎える2025年春に初めて実写映画化されることが明らかになった。 プロデューサー・監督・脚は、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』などの岡部淳也さんが担当。作へ向けて、パイロット映像の制作資金調達を目的とするクラウドファンディングもスタートした。 【画像】初の実写映画化!永井豪&石川賢の原作「ゲッターロボ」 「ゲッターロボ」は、ゲットマシンと呼ばれる3機のメカで構成された変形合体ロボの活躍を描いた巨大ロボット作品の金字塔。「週刊少年サンデー」で連載された原作漫画、およびフジテレビ系で放送されたアニメ作品は、現在も熱狂的ファンから支持されている。 ADVERTISEMENT 実写映画は、漫画版の持つアウトロー、バイオレンス、

    「ゲッターロボ」50周年で初の実写映画化 2025年春公開、監督&脚本は岡部淳也|シネマトゥデイ
    kubecorn
    kubecorn 2023/04/04
    すでに"永井豪&石川賢 による 原作漫画を踏襲した世界観を脚本化します。"って公式で明言してて笑った。ゲッターロボならではのみんな気にするところですね。
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