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2010年7月31日のブックマーク (3件)

  • スポーツ見るもの語る者~ フモフモコラム

    全日男子バレーのネーションズリーグ銀を見ながら、「低くて速いトス」か「高いトス」か論争について自分なりの決着がつけられた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:バレーボール 2024年07月02日08:00 何十年もボヤーッとバレー見ていました! 「史上最強」の呼び声高い昨今の全日男子バレー。もちろん知識としてはミュンヘン五輪で金メダルを獲った栄光の全日男子の存在は承知しています。世界一のセッターと讃えられ天井サーブの生みの親としても知られる田勝敏さん、世界の大砲と称され監督としても長く全日男子を率いた大古誠司さん、やはり全日の監督をつとめ南克幸さんのお父様としても知られる南将之さんら、幾多の名選手たちが存在したことも知識としては知っています。リアルタイムに試合を見た世代ではありませんが、当然「金メダルチームを差し置いて史上最強とは何事か」という意識はありま

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  • 「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月29日、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルの一部などを、神奈川県の相模原市立博物館で、報道陣に公開した。地球に帰還してから初の公開で、30日、31日は一般向けに展示する。 カプセルはきれいな状態で焼け焦げた跡なども確認できない。はやぶさのプロジェクトマネージャーを務めたJAXA川口淳一郎教授は「こんなにきれい。これが現実だ。日の科学技術が作ったんだと知ってほしい」と、物を展示する重要性を訴えかけた。 展示は、小惑星「イトカワ」の砂を入れる容器をのぞいたカプセル体、カプセルを大気圏突入時の高熱から守ったおわん型の2枚組シールド、カプセル内部に搭載されていたた電子機器、着陸時に使われたパラシュート、カプセルの模型の6点。カプセル内部は、7年間・60億キロの旅を経てきたとは思えないほどきれいな状態だ。

    「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開
    kubohashi
    kubohashi 2010/07/31
    ぴっかぴっかぞね。
  • 妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(中編) - とラねこ日誌

    前回からの続きです。前後編の予定でしたが、思いのほか長くなってしまいましたので、今回を中編とし、次回を後編の3部構成に変更したいと思います。 今回はマクロビ園に入ってからの代替療法が接近してきた状況を書いてみます。最後に、利用する利用しないの分かれ道は何だったのだろう?という事について考えてみました。 ■単なる自然派じゃなかった 私はもともと息子には小さい頃は野山を駆け回って遊んで欲しいなぁ。教材を使用するような学習的なものは後でイヤという程ついてまわるのだから、この時期ぐらいは遊んで遊んで遊びまくってもらいたいと思っていました。なので、保護者に発表する事が目的のような行事が殆ど無く、テレビやビデオなども見せない一日中体をつかった遊びを提供するこの保育園の方針はとても良いモノに思えました。 前回も書きましたが、言語による指示が通りにくい息子にはそのような環境が望ましいと思っていたからです。

    妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(中編) - とラねこ日誌