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2010年10月26日のブックマーク (3件)

  • 知床財団のSEEDSコラム: 知床のお騒がせグマ第2弾

    斜里市街へのクマ侵入に続き、10月26日朝、半島中部の国立公園に接した観光拠点、ウトロの市街地にヒグマが侵入しました。 今朝、6:30頃から7:00過ぎにかけて、ホテル従業員や通行人からヒグマ目撃の通報が相次ぎ、当財団のヒグマ当番職員が持たされている通称「クマ携帯」(24時間受付のクマ通報専用電話)に連絡が入りました。 私を含む財団職員5名ほどが緊急出動。 捜索したところ、クマは海岸段丘上のホテル街付近から、海岸の国道に降りており、さらに国道を渡って道路脇の海岸を歩いているところを発見。 クマは満1才の子を1頭連れた親子連れでした。 海岸沿いに国立公園内に追い戻すことができると判断。 海岸の国道、及び、国道山側に並ぶ住宅地の方に行かれると危険なため、徒歩の者と車輌2台で国道に上がってこないようにプレッシャーをかけながら、追い立てていきました。 いつもの「ホイ!、ホ~~イ!」という

  • AssistOn / アシストオン

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    kubohashi
    kubohashi 2010/10/26
    おくりものさがし御用達。
  • うつ病モデルマウスと遺伝子治療 - 蝉コロン

    科学, 医療Reversal of Depressed Behaviors in Mice by p11 Gene Therapy in the Nucleus Accumbens ? Sci TM うつマウスの遺伝子治療をしている論文。じゃあこの方法で人間のうつも治療しましょうというのではなくて、メカニズムの一端が解明されたという感じなのだけれど。一応掲載誌であるScience Translational Medicineは基礎研究の知見を医療現場へ応用することを目指すトランスレーショナルリサーチ(「橋渡し研究」とも言われる)の雑誌です。 うつのメカニズムは分かっていないことが多いけれど、神経伝達物質セロトニンのシグナル伝達が重要であると考えられていて、実際多くの抗うつ剤がセロトニンの濃度上昇に作用するものです。一方で、このセロトニンのシグナルを受けるにはセロトニンレセプターが細胞の表面